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最新ビデオカードに買い替えるだけでPCが超快適に! ゲームのフレームレートが10倍以上に爆上がり

2026年04月30日 18時00分更新

文● 藤田 忠 編集●北村/ASCII

提供: ASUS JAPAN株式会社

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重量級ゲームタイトルのフレームレートが10倍以上アップ

 続いてはGeForce RTX 5080を搭載した「ROG-ASTRAL-RTX5080-O16G-WHITE」がより活きてくるレイトレーシング、アップスケーリング、マルチフレーム生成に対応するゲームタイトルのパフォーマンスを確認していこう。

 1本目のタイトルは、アップデートで最新の高画質化技術に対応し続けている「サイバーパンク2077」だ。

 画質プリセットには、激重のパストレーシングを効かせた「レイトレーシング:オーバードライブ」もあるが、ここではひとつ下の「レイトレーシング:ウルトラ」プリセットをベースに内蔵ベンチマークを実行した。解像度はここまでと同じ、1920×1080ドット、2560×1440ドット、3840×2160ドットの3種類だ。

 GeForce RTX 2000シリーズは、NVIDIA DLSSこそ使用できるが、フレーム生成はGPUを選ばずに使える「AMD FSR 3.1 Frame Generation(FSR3.1 FG)」となる。GeForce RTX 2070 Superは、NVIDIA DLSSとFSR3.1 FGを使わない状態(w/o DLSS/FG)と、活用した状態(DLSS+FSR3.1 FG)の2つパターンで計測している。

 最新の高画質化技術が活きるGeForce RTX 5080は、最大2倍のフレーム生成に加え、最大4倍のマルチフレーム生成、さらにパストレーシングを使った激重な画質設定のパフォーマンスをチェックしている。

 最大4倍までフレームレートを引き上げるマルチフレーム生成(DLSS MFG 4×)の効きは絶大で、4K解像度ではGeForce RTX 2070 Superの約14倍のフレームレートを叩き出している。素のw/o DLSS/FGの状態でも、最大約7倍と圧巻のパフォーマンスを発揮している。さらにGeForce RTX 5080は、パストレーシングを効かせた「レイトレーシング:オーバードライブ(OD)」設定でも、4K@100fpsオーバーを実現している点にも注目だ。

 続いてはレーシングゲームの定番となる「F1 25」で確認していこう。画質設定はレイトレーシングを効かせる「超高」プリセットをベースに、内蔵ベンチマーク(ラスベガス、ウェット)で計測した。

 「サイバーパンク2077」と同じく、GeForce RTX 5080搭載ビデオカードにアップグレードすることで、10倍以上のフレームレートを叩き出している。そのうえ、最高峰の画質と言えるだろうパストレーシングを効かせた「超最高」プリセットでも余裕のフレームレートを叩き出している。ハンドルコントローラーをそろえれば、最高のプレイ感でレースを楽しめることだろう。

 最後は最新ゲームタイトルの「バイオハザード レクイエム」で確認していこう。画質設定は「最高」をベースに、レイトレーシング「オフ」と「高」を選んだ。フレームレートは、「CapFrameX」を使って雨の中を歩いて行く冒頭シーンで計測した。ここまでの傾向からGeForce RTX 2070 Superは、NVIDIA DLSS”クオリティ”+FSR3.1 FGを効かせた状態としている。

 GeForce RTX 2070 Superでも、フルHD解像度なら「最高」ベースでプレイを楽しめるフレームレートではあるが、8GBのビデオメモリーが足を引っ張り、フレームレートがガクッと落ちることがあった。変わってGeForce RTX 5080なら、4K&パストレーシングといった最高のグラフィックと臨場感が増す表現で、「バイオハザード レクイエム」の恐怖をとことん味わえる。

消費電力300W超えでも動作音は気にならない

 GeForce RTX 5080を搭載するASUS「ROG-ASTRAL-RTX5080-O16G-WHITE」は、最大650Wを供給する16ピン 12V-2x6(12VHPWR)コネクターが採用されている。ゲームプレイ中のビデオカード消費電力も、GeForce RTX 2070 Superの約1.5倍となる約340Wと大幅に増加している。

GeForce RTX 40とRTX 50シリーズで採用されたPCIe補助電源コネクターの16ピン 12V-2x6。1つのコネクターとケーブルで最大650Wを供給できる

システムモニタリングソフトウェア「HWiNFO64」の画面。テスト中の「GPU Power」は337Wを記録していた

 高消費電力な分、GPUコアとビデオメモリーの発熱も大きくなるが、数時間のゲームプレイテスト中に4基のGPUクーラーファンの動作音が気になることはなかった。4スロットを占有する大型ヒートシンクと105mm径ファンを組み合わせた「ROG-ASTRAL-RTX5080-O16G-WHITE」のGPUクーラーの冷却性能と静音性は文句なしだろう。

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