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GeForce RTX 5080編
コストはかかるが、圧倒的パフォーマンスを発揮するGeForce RTX 5080を搭載した「ROG-ASTRAL-RTX5080-O16G-WHITE」から確認していこう。
ゲームだけでなく、GPU性能やビデオメモリー容量が影響するAI画像生成も気になる。UL Procyonベンチマークの「AI Image Generation Benchmark - Stable Diffusion 1.5」で軽く、GeForce RTX 2070 Super 8GBとのパフォーマンス差をチェックしてみた。512×512ドットの画像を4枚ずつ、合計16枚生成するというテスト内容で、8GBのビデオメモリーで実行できる。
結果はGeForce RTX 2070 Superが、総合1374スコア、16枚の生成時間72.740秒、1枚あたりの生成時間が4.546秒のところ、GeForce RTX 5080はスコアが4倍アップし、生成時間も4分の1に短縮している。
定番FPSゲームはw/o DLSS&FGでも圧倒的パフォーマンスを発揮
ゲーミングパフォーマンスのチェックに進んでいこう。テストはGeForce RTX 2070 Superで十分プレイでき、アップスケーリングやフレーム生成を使わない軽~中量級ゲームタイトルでパフォーマンス差を確認していこう。
まずは人気FPSゲーム「エーペックスレジェンズ」と、「レインボーシックス シージ エックス」からだ。
「エーペックスレジェンズ」の画質はなるべく最高になるように設定し、ゲーム内の「射撃訓練場」を一定ルート移動(射撃、テルミットグレネード使用)した。解像度は1920×1080ドット、2560×1440ドット、3840×2160ドットの3種類で、フレームレートは「CapFrameX」を使って計測している。
軽量な「エーペックスレジェンズ」は、約7年前に登場したGeForce RTX 2070 Superでも、高リフレッシュレートゲーミングディスプレーと組み合わせてプレイを楽しめるわけだが、GeForce RTX 5080ならフレームレートは上限の300fpsに達する。FPSゲームおなじみのフレームレート重視の画質設定にすることで、リフレッシュレート240Hzの張り付きプレイも十分実現できる。
続いては「エーペックスレジェンズ」と比べると、最高画質でのGPU負荷が高い「レインボーシックス シージ エックス」で確認していこう。画質はプリセットで、最高画質となる「ウルトラ+」を選び、3種類の解像度で内蔵ベンチマークを実行している。
GeForce RTX 2070 Superは画質を調節する必要はあるが、価格下落が目立つリフレッシュレート144Hz以下のフルHDゲーミングディスプレーでのプレイを十分狙える。ただ、GeForce RTX 5080に交換することで、サクッとプリセットを選ぶだけで、WQHD解像度での144Hz張り付きプレイを実現できるパフォーマンスを手にできる。
次はMMORPG「ファイナルファンタジーXIV」の公式ベンチマーク「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー ベンチマーク」でパフォーマンスをチェックしよう。画質はプリセット「最高品質」を選び、3種類の解像度で実行した。
ここまでと同じく、GeForce RTX 2070 SuperでもフルHD解像度なら快適に楽しめるが、GeForce RTX 5080に交換することで、平均フレームレート(Avg)はいずれの解像度でも2倍近くに向上している。ファイナルファンタジーXIVの世界を美麗な高解像度で楽しめる。
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