2026年3月29日に三重県・鈴鹿サーキットで決勝レースが実施されたF1日本グランプリ。ここ数年、各キャリアのネットワーク対策を取材してきたが、今年は特にソフトバンクが相当、気合いを入れていた。
「去年からちょっと進化した程度かな」と甘く見ていたのが、今年、ソフトバンクはエリクソンと共に「イベントサポーター」として、鈴鹿サーキットに協賛していた。会場内には「その走りを見逃さない。SoftBank 5G SA、Suzukaでライツアウト!」といった看板を出していたほどだ。まさに「令和の新スタイル」と言えるだろう。
看板の通り、今年、ソフトバンクは鈴鹿サーキット内を5G SAにしていた。しかもネットワークスライシングを導入。会場内のソフトバンクユーザー向けに快適な5G SA環境を提供すると共に、フジテレビが番組中継用に使うための回線、さらには売店でキャッシュレス決済用の回線のためのスライシングなども提供していた。
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