ASRock初の水冷ユニットを先行レビュー! 独自のVRMファンや3.4インチ液晶など魅力満載
提供: ASRock
数多くのメーカーが切磋琢磨しているオールインワン水冷CPUクーラー。実際、パーツショップのCPUクーラーフロアには、LEDイルミネーションを備えないシンプルなモデルから、LEDファン&ステータス表示のLCDパネル、さらには3面や湾曲LCD搭載したモデルまで、よりどりみどりだ。
すでに飽和気味のAIO水冷CPUクーラー市場に、ASRockが10製品以上のモデルとともに、新たに参入する。そのラインアップは充実しており、38mm厚ラジエーターを採用する冷却性能重視の「Taichi Aqua 360 LCD」をはじめ、「Phantom Gaming」、「Steel Legend」、「Challenger」、「Pro」シリーズ、さらにワークステーション向けとなる「WS」まで、各セグメントで展開予定となっている。
数ある製品のなかから、ASRockのメインストリームブランド「Steel Legend」に属する「Steel Legend 360 LCD」を、ひと足先に触る機会を得られたので、取り付けやすさや、使い勝手、その実力を確認していこう。なお、3月19日発売予定で、想定売価は税込2万7880円だ。
紙のマニュアル付属で組みやすさに加点
AIO水冷ユニット初参入となるASRockの「Steel Legend 360 LCD」を、隅々までチェックしていこう。
手始めに「Steel Legend 360 LCD」の付属品などを確認する。パッケージは、白色基調のSteel Legendらしいデザインで、パッケージを開くと、ラジエーターなどがブロック状の梱包材に仕切られて収まっていた。パーツ部位ごとに名称が記述されているので、初めてAIO水冷クーラーを使う人にもわかりやすいだろう。
付属品としては、昨今QRコードを読み込んで開くデジタルマニュアルが増えているが、「Steel Legend 360 LCD」には紙のマニュアルが付属している。スマホ不要でサッと確認できるマニュアルは、ユーザフレンドリーで好感が持てる。
ラジエーターにはファンが固定済みで、グリスとグリスヘラや、チューブクリップ(コーム)×3個が付属している点も高評価なところ。また、ウォーターブロックを取り付けるブラケットやスタンドオフなどの部品は最小限で、工程数も少なめとなっている。















