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アップル、Studio Displayを刷新 上位モデルはミニLED&2304のローカルディミングで2000ニトのピーク輝度

2026年03月04日 00時40分更新

文● 二子/ASCII

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 アップルはプロ用ディスプレイ「Studio Display」を刷新。3月11日(水)に発売する(3月4日(水)予約開始)。「Studio Display」「Studio Display XDR」の2モデル構成で、価格は26万9800円と54万9800円。

Studio Display

Studio Displayが2022年以来の刷新

 新しくなったStudio Displayは27インチ/5K解像度(5120×2880)は前世代と同じで、新たにThunderbolt 5をサポート。600ニトの輝度、12MPセンターフレームカメラ、P3の広色域といった仕様は同等。スピーカーについては、前世代から30%深い低音を実現しているという2つの高性能ツイーターを含む、6スピーカーサウンドシステムを装備する。また、上位モデルとも標準ガラスに加え、Nano-textureガラスのオプションが選択可能。

Studio Display

今回は2モデルに

 上位モデルのStudio Display XDRについては、ミニLEDバックライトと2304のローカルディミングにより、最大1000ニトのSDR輝度、2000ニトのピークHDR輝度、100万:1のコントラスト比を実現。HDRコンテンツの表示に対応する。また、120Hzのリフレッシュレートもサポート。Adaptive Syncでは47~120Hzの間での可変リフレッシュレートに対応し、ゲームなどでも威力を発揮する。

Studio Display

上位モデルにはミニLEDのバックライトにより、エリア単位で明るさを制御する機能が導入されている

 またStudio Display XDRでのThunderbolt 5での接続時は、16インチMacBook Proの高速充電にも対応する140Wの給電が可能に(Studio Displayでは96W)。同じくStudio Display XDRには、傾きと高さを調整できるスタンドが付属しており、高さの範囲は105mmでディスプレイの重さを感じさせずに調整が可能でありながら、しっかり正確な位置を維持できるという。VESA準拠のスタンドやアームなどを利用したいユーザーにはオプションでVESAマウントアダプタが用意される。

Studio Display

端子はThunderbolt 5対応に。上位モデルは140W給電が可能と、ハイスペックな16インチMacBook Proの高速充電に対応する能力を持つ

Studio Display

上位モデルには重さを感じさせずに調整可能なスタンドが付属

 

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