懐かしの名作も、話題の新作も。ファミコン世代のゲーム放浪記 第13回
お笑い芸人を目指していた自分は、「KOF2002」に夢中だった——「アケアカNEOGEO セレクション」で蘇る思い出
2026年02月12日 18時00分更新
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こんにちは。ファミリーコンピュータと同い年、ゲームとガジェットを愛するASCII編集部のオールドルーキー、西川と申します。
私の趣味はゲーム収集で、家に8000本ほどのゲームソフトがあります……というと、「ゲーム関連のお仕事をされていたんですか?」と聞かれることがあります。いやいや、実は私、かつてお笑い芸人を目指していたんです。
そんな私の青春の思い出が詰まっているのが、格闘、レース、シューティング、スポーツと幅広いジャンルが収録された「アケアカNEOGEO セレクション Vol.5」。Switch版の価格は5,940円です。
目玉タイトルは「ザ・キング・オブ・ファイターズ 2002(以下、KOF2002)」です。KOFシリーズの9作目である今作は、ストライカーシステムに代わり1チーム3人編成の「3on3バトル」が復活。コンボの自由度は高まり、キャラ数も増加したにも関わらずバランスも良く、シリーズの中でも高い評価を得ています。
KOFはシリーズものですが、KOF2002は前作でストーリーに区切りが付いているため、ストーリーに関係ないお祭り的な内容で誰でも楽しめます。
かくいう私も、KOF2002はお笑い芸人を目指していた時期にめちゃくちゃハマった思い出の作品。何しろ若手なのでステージの仕事もあまりなく、暇さえあればゲーセンでプレイしていたため、格闘ゲームの腕がメキメキと上がっていったのです。漫才の腕を磨けよという話ですが……。
「アケアカNEOGEO セレクション Vol.5」で、もう一つオススメなのが「ティンクルスタースプライツ」。対戦型シューティングという珍しいジャンルで、簡単操作で仲間内で盛り上がること間違いなし。キャラクターデザインもかわいいですよ。
<収録タイトル>ザ・キング・オブ・ファイターズ 2002/龍虎の拳2/リアルバウト餓狼伝説/ティンクルスタースプライツ/スラッシュラリー/バーニングファイト/痛快GANGAN行進曲/ソニックウィングス2/得点王/サイバーリップ
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