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Kindle漫画セール情報「推し漫」 第38回

“売れる”漫画を作るために編集者は何をしている?『月刊トリレンマ』第1巻が100円!【Kindle漫画セール情報】

2026年02月12日 17時00分更新

文● ムラリン 編集⚫︎ ASCII

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 漫画編集者のお仕事を描いた『月刊トリレンマ』。まだ1巻しか発売されてませんが、その1巻が100円でセール中です。え、それってどうなのよ、って思った人、ご安心ください。めちゃくちゃ面白いです。漫画家と編集者って、どういう関係性なのか、漫画好きの人なら興味があると思いますが、この漫画、とてもいいところを突いてます。

 タイトルになってる「トリレンマ」は作中に登場するあまり売れていない雑誌の名前なんですが、意味合い的にはトリプル+ジレンマを組み合わて作られた言葉だそうで、ジレンマは2つの間で生じる矛盾のことなので、それが3方にあるといった感じです。第1巻では漫画編集者の抱える、担当作家に良い作品を描かせてあげたい/商業的に売れる作品にしたいというジレンマが主体になっていますが、今後はこれにもう1軸加わってくるのかもしれません。ともかく先が楽しみな作品です。編集者は全員読むといいと思います。
 

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将来的にはアニメ化の過程などメディアミックスについても描いてほしい

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月刊トリレンマ
橿原まどか (著), タチバナロク (著) 
全1巻(続巻)
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※価格・還元ポイントは記事掲出のものです。購入時には必ず現在価格と還元ポイントをお確かめください。

 
作品紹介 
 「売らねばならぬ出版社の苦悩」を真っ向から描いた作品。漫画雑誌の連載漫画はどう決まって、どうやってヒット作に育つのか、その過程をエンタメに昇華。原作の橿原まどかセンセイは『4人はそれぞれウソをつく』でデビューしてアニメ化まで到達した作家で、本作が作画のタチバナロクセンセイと組んでの2作目です。夢を手伝う仕事にも、夢がある! 漫画が好きで、その裏側を知りたい全ての人に。

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