【PUACL2026、Day7】プレイオフに行けなくても“プロの意地”がある!! REIGNITE、奇跡の逆転劇にキャスターも大興奮!

文●モーダル小嶋/ASCII

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ラスト30秒を切った場面、マップの下レーンを進むバリヤード。これが奇跡の理由だった

 戦略バトルゲーム『ポケモンユナイト』の公式国際大会、「Pokémon UNITE Asia Champions League 2026」(以下、PUACL2026)。2月8日は大会7日目の「Day7」です。

 PUACL2026の予選リーグは、Day7の試合結果で、各チームのプレイオフ進出が左右される混戦模様。ただ、残念ながら予選リーグ敗退が決定してしまったチームもおり、リーグ12位のREIGNITEは勝利数の関係でプレイオフ進出の望みが絶たれています。

 しかし、そんなREIGNITEも、負けっぱなしでは終われません。素晴らしい勝負を見せたいというプロプレイヤーの想いがある。

 Day7のROUND 2、MATCH 4の対AXIZ WAVE戦で、見せ場がやってきました。1勝1敗で迎えたGAME 3の終盤、REIGNITEはカイオーガをKOしたものの形勢不利は変わらず。相手に守り切られると負けてしまうという状況下、ラスト13秒で……。

 なんと、奇跡の逆転勝利。実況の篠原光さんも思わず立ち上がるほどの興奮ぶりでした。ラスト30秒、互いのチームが相手のゴールを防ごうとしているギリギリの局面で、単独行動をしていためんめん選手のバリヤードが下レーンでゴールを決めていたのです。

 AXIZ WAVEとしても上レーンのゴールを警戒しつつ、下レーンでゴールを決めれば勝利が確定するという状況だったので、1体だけで動いているバリヤードへの警戒が一瞬だけ薄れてしまった場面でした。ギリギリの戦いの中での駆け引きであり、REIGNITEにとっても紙一重の勝利ともいえます。

勝利が決まった瞬間のREIGNITEの選手たち。喜びすぎてカメラが追いきれていない

 プレイオフ進出がなくても、目の前の相手に立ち向かい、素晴らしいゲームをファンに届けようとするREIGNITEの選手たちの“プロの意地”に、公式配信では多くの視聴者によるチームを称えるコメントが並んでいました。この興奮と感動こそ、PUACL2026の魅力なのかもしれません。

 なおROUND 2の試合結果ですが、VARRELが2-1でZETA DIVISIONに勝利、ENTER FORCE.36が2-0でREJECTに勝利、INSOMNIAが2-1でDetonatioN FocusMeに勝利、FENNELが2-0でQT DIG∞に勝利、IGZISTが2-1でSCARZに勝利となっています。

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