MSI、CES 2026で次世代自作PC向け新製品を一挙発表。AMD X870/B850対応マザーボードが登場
エムエスアイコンピュータージャパンは1月6日、CES 2026にて、自作PC愛好者や業界のプロフェッショナルに向けたハードウェアを発表した。新技術と「EZ DIY」デザインを採用した製品が多数お披露目され、自由自在なシステム構築をサポートする。
CES 2026で披露された最も注目すべき製品は、次世代AMD X870(E)/B850 MAXシリーズのマザーボードだ。これらは「OC Engine」を搭載し、非同期BCLK制御による精密な周波数チューニングが可能であり、ゲームによるパフォーマンスを最大15%向上させるという。また、リアルタイムでのBCLK調整が可能な「Direct OC Jumper」や迅速なオーバークロックを可能にする「BCLK Booster」を新たに搭載している。
MSIのフラッグシップモデル「MEG X870E UNIFY-X MAX」は、極限のオーバークロックに対応可能で、CPUとDDR5メモリの両方で世界記録クラスの性能を発揮するとしている。ブラック&シルバーの洗練されたデザインと巨大な冷却システムを特徴としており、高いパフォーマンスを求めるユーザーにぴったりだ。
他にも、3面パノラマガラスを採用した「MEG MAESTRO 900R」とATX電源ユニット「MPG Ai1600TS PCIE5」、そしてオールホワイト仕様の「MAG B850 GAMING PLUS MAX WIFI」など、様々なオプションが用意されている。これらは最新のWi-Fi 7や5G LANの技術にも対応しており、高速かつ低遅延なネットワーク環境を提供する。
MSIはまた、「GPU Safeguard+」技術を取り入れた電源ユニットも発表。これにより、電力供給の安定性を確保し、最新のグラフィックカードの安全性を高めることができる。これにより、自作PCでの最高の性能を余すところなく引き出せる環境を実現するという。
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