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世界最大テックイベント「CES 2026」現地レポート 第4回

CES 2026のメディア向けイベントで発見

「授乳」をデジタルで可視化。赤ちゃんの“飲み具合”をリアルタイムに把握するデバイス──CES2026

2026年01月05日 15時30分更新

文● 貝塚/ASCII

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Ultrasonic「C-200」

超音波の力で、包丁の切れ味がすごくなる

 「Ultrasonic Chef's Knife」も、テクノロジーを使って生活の質を変えてくれる製品と言えそうだ。

 同社の包丁「C-200」は、ピエゾ素子による高速振動をブレードに伝えることで、通常よりも軽い力で食材を切ることができる。実演では、野菜に垂直に刃先を当てて、ごく軽い力で下に押し込むだけで、すっと沈み込むように、食材が切れていく様子が見られた。

 日常的な道具と既存技術を組み合わせることで、これまでにない使用感が生まれる意外性は、やはり面白い。かなりの人気ブースで「すぐにこの場で買える?」といった質問も耳にした。

この連載では、引き続き現地からニュースをお届け!

 ここで紹介したのは、CES Unveiledで見かけた製品のほんの一部であり、会場にはほかにも、生活の中の「当たり前」を静かに変える数多くのテクノロジーが並んでいた。

 こうした製品に触れるたびに思うのは、「やっぱりテクノロジーって面白い」ということだ。CES 2026の現地からは、この先も引き続きレポートをお届けしていく。現地時間1月6日からの本開催では、さらに多くの発見がありそうだ。

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