東京ゲームショウ2025レポート

共同出展のZOA&ソフマップにもインタビュー

ケーブルはどこへ!? STORMの最新モデルは内部液晶&裏面コネクターで、ゲーミングPCの理想にして究極形だった

文●ジサトライッペイ/ASCII 編集●ASCII

提供: 株式会社アイティーシー

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ピラーレス映えの最先端を攻める「幻界 2」

 続いて、こちらも背面コネクターレイアウトのゲーミングPC「幻界」の後継モデル「幻界 2」。流界 2と同様、L字型曲面液晶ヘッドを搭載するCPUクーラーを採用しております。発売は2026年1月末を予定。

流界 2、幻界 2、幻界GOLD

「幻界 2」も未発売の新ゲーミングPC。現行機種と同様、PCケースやマザーボードなど、MSI製のPCパーツを複数採用したモデルです

 CPUはAMDの「Ryzen 7 9800X3D」で、マザーボードはMSIの未発表モデルである「B840M PZ」を採用。「PZ」(=PROJECT ZERO)の名の通り、裏面コネクターモデルになります。そして、PCケースはMSIの「MAG PANO 130R PZ WHITE」です。

流界 2、幻界 2、幻界GOLD

PCケースもマザーボードもビデオカードもケーブルが裏に隠れるデザイン。水冷CPUクーラーのチューブも目立っていません

流界 2、幻界 2、幻界GOLD

こちらも補助電源端子(赤丸部)をカバー内に隠したINNO3DのGeForce RTX 5080搭載グラボを採用してますが、流界 2の展示機とは異なるモデルのようです

 フロントサイドにある内部ディスプレーは、MSI製の純正オプションパーツ。表示情報のレイアウトの都合上、3画面に見えますが縦長の1画面になるそうな。

流界 2、幻界 2、幻界GOLD

内部ディスプレーも最近のトレンドですよね

流界 2、幻界 2、幻界GOLD

ちなみに、水冷CPUクーラーの液晶ヘッドとPCケースの内部液晶は、USB 2.0のピンヘッダーにつながっていました

 ピラーレスPCケースの隆盛で、より映えを意識した裏面コネクター対応PCパーツや内部ディスプレーに注目が集まっています。幻界 2はそんなトレンドの最先端を高次元で実現した未来の1台でした。映えを意識したゲーミングPCの理想にして究極形と言えるでしょう。

流界 2、幻界 2、幻界GOLD

ちなみに、幻界 2の展示機の横にあったアクスタは、STORM公式キャラクターの「山風 らん」ちゃん。ネーミングの由来は、stormの直訳「嵐」を分解して苗字に、「嵐」の音読みを名前になっているそうな

日本限定の金×黒マザーボードを採用した「幻界GOLD」

 ブースでひと際異彩を放っていたPCが2025年11月末発売予定の「幻界GOLD」。こちらは日本限定になる金色×黒色のMSI製マザーボード「B850M-S01」と、PCケース「MAG PANO M100R PZ BLACK GOLD」を採用した逸品になります。

流界 2、幻界 2、幻界GOLD

マザーボードもPCケースもCPUクーラーも金色×黒色のゲーミングPC「幻界GOLD」

 いずれも“日本限定”と謳えど、単品販売予定はないので、実質STORM限定のPCパーツになります。ちなみに、CPUクーラーはSTORMオリジナルの「ST-AIO240_MAX GOLD」ですが、こちらも金色と黒色のスペシャルモデルです。

流界 2、幻界 2、幻界GOLD

金色×黒色って高級感がありつつもアグレッシブな印象もあってたまんないです

流界 2、幻界 2、幻界GOLD

エムエスアイコンピュータージャパン株式会社の社長、Ricky Chiang(江 富盛)さんもSTORMブースにいらっしゃいました

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