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今後はAI製品拡充やデジタルツイン・ロボットの開発に注力

LINE WORKS、創業10周年とともにARR「160億円」を突破

2025年07月11日 17時00分更新

文● 福澤陽介/TECH.ASCII.jp

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 LINE WORKSは、2025年7月にARR(年間経常収益)が「160億円」を突破したことを発表した。

 同社は、6月3日に創業10周年を迎えたばかり。ビジネスチャット「LINE WORKS」を展開する中で、2023年4月にはLINE(現 LINEヤフー)のAI事業を統合して、AIを活用した製品を拡充してきた。2025年4月には、CLOVA Noteβの正式版であるAI議事録作成ツール「LINE WORKS AiNote」の有償プランを提供開始。同年2月にはAIによる読み上げ・文字起こしに対応するスマホトランシーバー「LINE WORKSラジャー」をリリースしている。

 LINE WORKSは、ARR160億円の達成は、同社の技術力をベースに、親会社である韓国のNAVER Cloudの技術も活用しながら、「日本市場におけるニーズに即した企画・運用を推進してきた」結果とコメントする。

LINE WORKSの提供する6つの製品

 今後は、NAVER Cloudとの技術協力関係を継続して、さらなるAI製品の拡充やデジタルツイン・ロボット領域での研究開発を進めていく予定だ。

 2025年6月に開催した「LINE WORKS DAY 2025」では、文書自動化サービス「LINE WORKS PaperOn」(10月先行リリース予定)をはじめ、「LINE WORKS AiCall」の技術を活用した新サービス「代表でんわAIサービス」、開発中のAIエージェント「WORKS AI(仮称)」など、今後のサービス展開について発表している(参考記事:業務課題のラスボス「紙」に向き合うOCR+AIエージェント「LINE WORKS PaperOn」)

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