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前日夕・当日朝に暑さ指数と警戒度を配信

熱中症対策の“義務化”に対応しよう 今年もLINE WORKSが「熱中症アラート」

2025年06月16日 09時00分更新

文● 福澤陽介/TECH.ASCII.jp

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 2025年6月より、一定の条件を満たした作業における、熱中症対策が義務化されている。はたらく現場において、熱中症の恐れがある労働者を早期に見つけ、迅速かつ適切に対処できる体制をつくることが急務となっている。

 このような状況の中、ビジネスチャット「LINE WORKS」にて、今年も「熱中症アラート」が提供開始された。本機能は、管理者が外部サービス連携機能「アプリディレクトリ」から追加することで、無料で利用できる。

 LINE WORKSは、2023年にベータ版として、2024年には正式版として、熱中症アラートを一定期間提供していた。2023年には800超、2024年には1500以上のLINE WORKS環境で利用されたという。

 熱中症アラートでは、熱中症予防のための指標である「暑さ指数(WBGT)」と、その日の熱中症への警戒度を配信する。設定した都道府県で、その日にどれだけ熱中症になりやすいのかを把握でき、自己管理や周囲への啓発など、熱中症対策を促すことができる。今年は、2025年10月頃までの提供を予定しているという。

 配信時間は、「前日夕方(18時頃)」と「当日の朝(7時頃)」。管理者は、アプリディレクトリで「熱中症アラート」を追加し、利用者は、熱中症アラートのボットとのトークルームを作成して、都道府県や通知する暑さ指数の閾値を設定をすることで利用可能だ。

熱中症への警戒度を毎日配信

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