シャオミのRedmi Noteシリーズは
海外だとバリエーション豊富って知ってた?
コスパに優れたシャオミのミドルレンジモデル「Redmi Note 14 Pro 5G」。実は海外ではRedmi Note 14シリーズとして4機種が販売されています。上位モデルの「Redmi Note 14 Pro+ 5G」に加え「Redmi Note 14 5G」、さらに4Gモデルの「Redmi Note 14」です。特に東南アジアでは、この4機種はシャオミの主力モデルでもあり、性能と価格で4つの中から1つを選べるようにと、製品ラインナップをうまく揃えています。
最上位モデルのRedmi Note 14 Pro+ 5Gはカメラ構成、ディスプレーサイズはRedmi Note 14 Pro 5Gと同じながら、チップセットをSnapdragon 7s Gen 3にすることでパフォーマンスを高めています。高度なゲームを楽しみたいといったユーザー向けの製品とも言えます。
背面デザインもカメラはブラックの台座とすることで落ち着いた仕上げにしています。同じカメラながらもRedmi Note 14 Pro 5Gと大きく雰囲気が異なることがわかるでしょう。バッテリーは同じ5110mAhですが120Wの高速充電(日本で言う神ジューデン)に対応します。
紫モデルはPU系の素材のようで、革風の仕上げ。糸で縫い上げたようなデザインは、以前サムスンのGALAXY Note3の頃にも流行しましたが、高級文房具のようなちょっとしたプレミアム感も味わえます。
下位モデルとなるRedmi Note 14 5Gは、Redmi Note 14 Pro 5Gと同じ6.67型ディスプレーながら解像度を下げ、またチップセットも1ランク下のDimensity 7025を搭載しています。
背面はトリプルカメラを三角形上に並べ、iPhoneに似たデザインに。メインカメラは1億800万画素に下げました。パープルカラーのモデルはツートン仕上げとイメージを変えています。バッテリーは5110mAh、45W充電と同じです。
この3モデルの下に4G版のRedmi Note 14が控えているわけです。日本のようにキャリアが端末をばらまくような販売方法を取れない海外では、メーカー自らがSIMフリー端末でユーザーの選択肢を増やし、特に買い替え客を逃さないようにと同じシリーズでも複数モデルを展開するわけです。
日本でもシャオミのスマートフォンの販売数が増えれば、いずれ複数シリーズモデル展開も行われるようになるかもしれません。
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