様々な派生モデルも登場
一方で、公開されたことでさらなる品質アップも模索されています。Illustrious XLは、やや出力に癖があるものの、既存のSDXLモデルと組み合わせてマージ比率を調整することで、高解像度かつ既存のSDXLを上回る品質の出力を実現する派生モデルが次々と登場しています。マージは追加学習に比べて短時間で試行できるため、多くのユーザーが最適なバランスを探る中で、より高品質な画像生成が可能となるケースも少なくありません。
そんなマージモデルのひとつが、日本人のぶるぺんさんが開発した「illustrious_pencil-XL-v3.2.0」です。これはぷるぺんさんが過去に開発したSDXLの派生モデルと、Illustrious XLをマージして調整されたもので、さらに高い品質を実現しています。筆者が作例で使用しているのはこのモデルです。
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