PCパーツを舞台に冒険!『Fortnite』プラットフォームに『Repair Hero』登場、サードウェーブがUEFNでオリジナルマップ公開
2025年03月19日 14時00分更新
サードウェーブは3月19日、Epic Games社のプラットフォームUEFN(Unreal Editor for Fortnite)上でオリジナルクリエイティブマップ『Repair Hero』を公開したと発表した。
『Repair Hero』は五つの異なる島を舞台に、様々なアトラクションや障害をクリアして、PCの快適な環境を取り戻すことをテーマにしている。島々はCPU島やマザーボード島など、PCパーツを模したデザインとなっているのが特徴だ。プレイヤーの進行状況に応じて、最後に出題される「サードウェーブクイズ」の選択肢が変化し、挑戦する楽しさが広がる。
このゲームは誰でも無料で楽しむことができるが、特にPCに興味を持つ学生の支持を狙っているという。『Fortnite』の世界を通じて、サードウェーブという企業に関心を持ってもらうことを目的としている。ゲームの詳細な遊び方は特設ページで確認可能だ。
