iPhone/iPad/Mac版の「バイオハザード」シリーズのセールも開催中
iPhone/iPad/Mac版『バイオハザード RE:3』が緊急配信!発売記念セールで今なら990円
2025年03月18日 19時25分更新
カプコンは3月18日、『バイオハザード RE:3』をiPhone/iPad/Macへ向けて配信。通常価格は2990円のところ、4月16日まで発売記念セールとして990円で購入できる。なお、物語の序盤は無料で体験できるのでまずはダウンロードして遊んでみてはいかがだろうか。
『バイオハザード RE:3』は、『バイオハザード RE:2』と対をなす一篇。シリーズの中で一際大きな転機となる生物災害“ラクーン事件”。その始まりと結末が描かれ、プレイヤーは特殊部隊隊員“ジル・バレンタイン”となり、刻々と崩壊してゆくラクーンシティでの決死のサバイバルに挑むこととなる。
ちなみに、本作の発売で同社のゲームエンジン「RE ENGINE」で制作された「バイオハザード」リメイクタイトルとナンバリングタイトルがiPhoneとiPad、Macに勢ぞろいしたことになる。未プレイの人は、この機会に遊んでみよう。
※1 iPhone/iPad/Mac版『バイオハザード RE:3』はA17Proチップ以降を搭載したiPhoneとiPad miniをはじめ、M1チップ以降を搭載したすべてのiPadとMacでプレイが可能です。
※2 iPhone/iPad/Mac版『バイオハザード RE:3』には『バイオハザード レジスタンス』は収録されておりません
▼最新映像
ラクーン事件のはじまり、そして結末が描かれるー。
『バイオハザード RE:3』
未曽有の生物災害である “ラクーン事件”。その始まりと結末を描いた作品が『バイオハザード RE:3』。対となる『バイオハザード RE:2』とあせてプレイすることで、“ラクーン事件”がその全貌を表す。
STORY
合衆国中西部に位置するラクーンシティ。その郊外では猟奇事件が頻発していた。調査に赴いた特殊部隊S.T.A.R.S.は壊滅状態に陥りつつも、製薬会社アンブレラ社の生物兵器t-ウィルス漏洩による生物災害が原因であることを突き止める。
生還したS.T.A.R.S.隊員ジル・バレンタインがラクーンシティで捜査を続ける中、生物災害は市街にもおよんだ。爆発的に拡大して行くウィルス感染と、生き延びる決意を新たにするジル。
しかし、混乱に乗じてアンブレラ社は真相を知る者を抹消する刺客を放っていた……。
“追われる恐怖”から生還せよ。
アンブレラ社が真実を知る者を抹消すべく投入した最凶の刺客“ネメシス”。命令を理解する知能と、不死身と思えるほどの耐久力を備えた試作B.O.W.(有機生命体兵器)だ。執拗に追われ続ける怖しさに震え上がろう。
ユニバーサル購入に対応! 多彩なプレイシーンで楽しめるiPhone/iPad/Mac版『バイオハザード RE:3』
iPhone/iPad/Mac版『バイオハザード RE:3』はユニバーサル購入に対応。だから、一度購入すれば同じApple IDで登録されているiPhone/iPad/Macすべてのプラットフォームで楽しめる。
iPhoneやiPadでは画面に表示されたタッチコントローラーでのプレイに対応。タッチコントローラーでプレイ時におすすめのオート射撃といったオプションが追加されているほか、タッチ操作でより直感的なプレイができるように調整されているので、タブレット端末でより手軽、快適にゲームを楽しむことが可能。
Bluetooth対応の互換性があるコントローラーにも対応しており、家庭用ゲームマシン同様の操作も可能だ。
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