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クラウドコミュニケーションツール「JANDI」利用者数が 280 万人を突破!

ビジョン
2025年03月12日

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ビジョン
~企業の DX を加速し、さらなる業務効率化を実現~

株式会社ビジョン(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 COO:大田健司、以下ビジョン)は、提供するクラウド型コミュニケーションツール「JANDI(ジャンディ)」の利用者数が 280 万人を突破したことをお知らせいたします。


283万ユーザーが利用するビジネスチャット「JANDI」


■JANDI とは?

「JANDI」は、業務効率化に特化したクラウド型のビジネスチャットツールです。チームごとにチャットルームを作成し、スムーズな情報共有を実現するだけでなく、タスク管理やファイル共有機能を備えており、業務の円滑化をサポートします。


■主な特徴

- リアルタイムチャットでスムーズな情報共有

チームやプロジェクト単位でのチャットルーム作成
既読・未読管理機能で重要な情報を見逃さない

- 直感的なタスク管理機能

メッセージから直接タスクを作成し、進捗を管理
Google カレンダー連携でスケジュール管理も簡単

- ファイル共有&検索機能

クラウド上でファイルを保存・共有し、いつでもアクセス可能
過去のメッセージやファイルを簡単に検索


■280 万以上のユーザーが利用!企業の DX を推進

「JANDI」は、韓国・日本・東南アジアを中心に 283 万ユーザー(※1)が利用し、ビジネスの DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しています。すでに LOTTE GFR、CJ、3M、NEXEN、AMORE PACIFIC などの企業にも導入され、社内の円滑なコミュニケーションを実現しています。
※1)2025年2月28日現在

■企業の生産性向上を支援

現在、日本国内でも「JANDI」を導入する企業が増加しており、テレワークや多拠点運営に適したコミュニケーションツールとして評価されています。ビジョンは、今後も「JANDI」を通じて企業の業務効率化と円滑なコミュニケーションを支援してまいります。
詳細・導入に関するお問い合わせは、[JANDI 公式サイト](https://jandi.vws-biz.com/)をご覧ください。

■株式会社ビジョン 会社概要





「世の中の情報通信産業革命に貢献します。」を経営理念に掲げ、コーポレートスローガンである"More vision, More success."に沿い、より先見性のある選択で、お客さまにより多くの成功を得ていただくべく、情報通信分野における事業を主軸に、サービスを提供しています。

・商号:株式会社ビジョン
・東京証券取引所プライム市場 (証券コード:9416)
・代表者:代表取締役社長COO 大田健司(おおた けんじ)
・本社所在地:東京都新宿区新宿6丁目27番30号新宿イーストサイドスクエア8階
・設立年月:2001年12月 (創業1995年6月)
・資本金:2,603,000,000円
・ホームページ:https://www.vision-net.co.jp/
・IRライブラリ:https://www.vision-net.co.jp/ir/
・事業内容:
1. グローバルWiFi事業
海外事業/国内事業
2. 情報通信サービス事業
固定通信事業/移動体通信事業/ブロードバンド事業/OA機器販売事業/インターネットメディア事業
3. グランピング・ツーリズム事業
4. その他

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