アントワークスが運営する伝説のすた丼屋、名物すた丼の店では、「肉だくあんかけすた丼」(1080円)を1月7日から期間限定で販売する。
冬の新メニュー「肉だくあんかけすた丼」
新年を迎え、スタミナをチャージしつつ体が温まるような一杯が登場。
新たに開発されたのは、人気No.1のすた丼を“あんかけ”にした「肉だくあんかけすた丼」。
すた丼にも使用している“秘伝のニンニク醤油ダレ”と当店特製の“鶏ガラ&魚介のラーメンスープ”を使用したあんかけ丼で、今後は冬の新たな定番メニューとして販売する予定だという。
「肉だくあんかけすた丼」は、まず厳選された豚バラ肉と長ネギをラード・クラッシュニンニクとともに豪快に炒め上げ、ニンニクの香りとジューシーでコクのある味を引き立たせる。
そこに、“秘伝のニンニク醤油ダレ”と特製の“鶏ガラ&魚介のラーメンスープ”、片栗粉を加えることで、ニンニクのパンチと鶏ガラ・魚介のコクと旨みが溶け込んだ風味豊かな餡に仕上がったという。
最後に「豆板醬」「ニラ」「ニンニク」をブレンドした“極旨ニンニラ赤ダレ”をトッピングすることで、あんかけの濃厚な旨みに“極旨ニンニラ赤ダレ”の食欲をそそる刺激のある辛さが加わり、食が進む一杯に。
同時に登場する「肉だくあんかけ野菜すた丼」(1280円)では、豚バラ肉に加え、もやし、ニラ、玉ねぎ、にんじん、たけのこを使用。5種類の野菜を加えることで、ボリュームと食べごたえをプラスしているという。
いずれのメニューも使用している豚バラ肉の量はすた丼並盛と同量のため、濃厚な餡と絡んだジューシーな肉の旨みを存分に堪能できるそう。
味、ボリューム全てが楽しみ
最後の一口まで熱々をキープする特製餡が、冷えた体を温めてくれる一杯。食べ応えもあるから、味・ボリューム、すべてを満たしてくれそう!
冬季の新たな定番メニューとして販売する予定だそう。冬の楽しみがまたひとつ増えたぞ〜!
(※文中の価格は税込、一部店舗では価格が異なる)