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DrunkDeer「DrunkDeer G75 JP」

日本語(JIS)レイアウトで75%サイズのラピットトリガー対応キーボードが発売

2024年12月29日 22時50分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII

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 DrunkDeerブランド初の75%サイズの日本語(JIS)レイアウトキーボード「DrunkDeer G75 JP」が発売された。カラーはブルーとパープルの2色で価格は2万799円。秋葉原では、パソコンショップアーク、TSUKUMO eX.で販売中だ。

ラピッドトリガーに対応した75%サイズの日本語(JIS)レイアウトキーボード「DrunkDeer G75 JP」

 ラピッドトリガー対応で75%サイズの日本語(JIS)レイアウトが特徴のゲーミングキーボード。ホール効果センサーを利用した「DrunkDeer磁気リニアスイッチ」を搭載。0.2~3.8mm範囲/0.1刻みでアクチュエーションポイントを調整可能で、従来のメカニカルキーボードに比べて10倍速いレスポンスを実現するという。

ブルーとパープルでは上部と右サイドのフレームカラーが異なる

 ラピッドトリガー感度は0.1~3.6mm範囲/0.1mm刻みで調整可能。接続インターフェースはUSBで、ケーブルは着脱式、ポーリングレート1000Hzに対応する。サイズは323(W)×135(D)×42(H)mm、重量は846gとなっている。

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