アップルの新型iPhone SE(第4世代)向けのカメラモジュールの量産が12月から開始されるという。韓国メディアAjunewsが11月11日に報じた。
同紙によると、LGイノテックが次期iPhone SE向けのフロントカメラモジュールを供給する予定となっており、現在最終テストを実施しているとのことだ。
LGイノテックは通常、新型スマートフォンの発売3ヵ月前にモジュールの供給を開始することから、iPhone SE(第4世代)は2025年3月か4月に発売されるとみられている。
この連載の記事
-
第2163回
iPhone
アップル「AirTag 2」2025年半ばに発売か -
第2162回
iPhone
アップル、テレビ発売を再検討か -
第2161回
iPhone
アップル「iPhone 17 Air」厚さわずか6mmに? -
第2160回
iPhone
アップル「iPhone 17」A19チップ、3nmプロセスでチップ製造か -
第2159回
iPhone
アップル、壁掛け型スマートディスプレーを3月発売か -
第2158回
iPhone
アップルiPhone 17 Air、残念ながら思ったほどには薄くならない説 -
第2157回
iPhone
アップルiPhone 17、全モデルにProMotion搭載か -
第2156回
Apple
アップルの未発売Lightning-USBケーブル発見!? -
第2155回
iPhone
アップルiPhone 17、Wi-Fi 7に自社開発チップ搭載説 -
第2154回
Apple
アップルM4 Maxチップ、M2 Ultraより最大24%高速か - この連載の一覧へ