業務を変えるkintoneユーザー事例 第248回
kintoneと共に駆け抜けた3か月の成長記録
入社1年目の壁を乗り越えろ!新卒社員が踏み出したkintoneマスターへの道
2024年10月21日 09時00分更新
kintoneマスターを目指して、DX道をひた走る
ここまで、ファーストステップで、社内のkintone利用の理解を深め、セカンドステップで自身の悩みをkintoneで解決した高井氏と竹内氏。最後のステップは、ここまでで知ることができたkintoneの良さを、社外に広めることだ。
まず、既にkintoneを導入している取引先企業に訪問。同年代のkintoneを使い始めたばかりの社員を対象に無償の勉強会を開いた。「kintoneを教える側になって気づくkintoneの知識が沢山あり、学びの多い場になった」と高井氏。
さらに、少しずつkintoneの導入支援にも携わり始めた。先輩に同行して課題のヒヤリングやアプリ作成を手伝っている。
こうして、社外も含めてkintoneで人とつながるようになり、2人の取り組みを面白いと思ってもらうことも増え、更に多くの人に知ってもらいたいという気持ちが強まった。今回のkintone hive nagoyaの参加もその一環であり、先輩も交えた社内選考会でエントリー権を勝ち取った。
入社前のアソシエイト資格の取得に始まり、社内でのkintoneアプリ作成や、社外での勉強会の開催、6月末のkintone hiveの参加まで、実に数か月の出来事。高井氏は、「ゆくゆくは社内外でのkintoneのメイン担当を任せてもらえるよう、そして最終的には、kintoneマスターと呼ばれるような人材を目指したい」と意気込む。竹内氏は、「明確な役割をもらったことで、私達の仕事へのモチベーションが向上しました」と振り返る。
2人は「これからも、社内外のkintoneの関わりを通して、DX道をひた走っていきたい」と締めくくった。
プレゼン後にはサイボウズ 名古屋オフィスの三谷菜穂美氏から質問が飛んだ。
三谷氏:爆速DX人材として、今後どのような人材になっていきたいでしょうか。
高井氏:周りを巻き込んで、課題に向かって解決を試みるというのが、本日話した内容においてもすごく大切だと実感しているので、人にも頼って、周りを巻き込むことが出来る人材になりたいです。
竹内氏:今ある業務をただ電子化するだけじゃなくて、新しい付加価値を生み出す、その点を見出すことができるDX人材になりたいと考えています。
2025年3月末までの限定公開です
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