アップルは2026年までにQLC(クアッドレベルセル)ストレージ技術を採用したiPhoneをリリースする可能性が高いという。台湾の調査会社TrendForceが7月24日に報じた。
同社によると、この技術の採用により将来的に2TBストレージ容量のiPhoneが登場する可能性が出てくるという。
QLCは現在のiPhoneで使用されているTLC(トリプルレベルセル)技術と比較して、より高密度のストレージ技術だ。これにより同じ物理的なスペース内でより大容量のストレージが可能になる。
また、QLCストレージはTLCと比べてギガバイトあたりの価格が安くなる利点もある。ただし、QLCストレージにはTLCと比較して読み書き速度が遅くなる欠点もあるため、メリットばかりではない点には注意が必要だ。
TrendForceの予測ではアップルは2026年までにこの技術を採用するとしているが、具体的にiPhone 16、iPhone 17、iPhone 18のいずれのモデルから導入されるかは分かっていない。

この連載の記事
-
第2387回
iPhone
アップル、AirPods Pro 3 旧正月デザインを発売 -
第2386回
iPhone
iPhone 18のA20チップ、製造コスト約80%増に? -
第2385回
iPhone
アップル、A18 Proチップ搭載の低価格MacBookを春に発売か -
第2384回
iPhone
MacBook Airが“命を救った”? 砲弾破片を貫通しても動作継続 -
第2383回
iPhone
iPhone 17 Pro/Pro Max、充電中にスピーカーからノイズ発生か -
第2383回
iPhone
アップルのAI戦略、2026年に反転攻勢か 慎重路線が評価 -
第2382回
iPhone
アップルがテストしていた? iPhone 5cカラーのAirPodsがリーク -
第2381回
iPhone
アップルに猶予 中国製半導体関税、実質影響は2027年以降 -
第2380回
iPhone
アップル「iPhone Air 2」2026年秋発売か 中国リーカーが新情報 -
第2379回
iPhone
ソニー独占が崩れる? iPhone 18のカメラセンサー、サムスンが米国生産か -
第2378回
iPhone
アップル、折り目が見えない折りたたみ式iPhoneをテスト中か - この連載の一覧へ











