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ファーウェイ通信 第224回

猛暑の後にやってくる秋にはランニングを始めよう!

北海道マラソンにも協賛するファーウェイの人気スマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT 4」で運動の秋に備える!

2024年08月21日 11時00分更新

文● 加藤肇、ASCII 編集● ASCII

提供: ファーウェイ・ジャパン

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 スマートウォッチではグローバルのみならず、日本国内でも高いシェアを持つファーウェイ。8月25日に開催される市民マラソンでは国内屈指のイベントの北海道マラソンに協賛するなど、ランニング・ジョギングを始めたい、「●時間○○分を切りたい」といった目標を持つ人たちをサポートする製品を提供している。

 今回はそんなランナーたちのパートナーとなってくれるスマートウォッチ、「HUAWEI WATCH GT 4」をピックアップ。さらにオープンイヤー型のワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeClip」を組み合わせると、日々のランニング・ジョギングがどう楽しくなるか。その理由も含めてレポートする。

HUAWEI WATCH GT 4

秋から運動、特にランニングを始めたいならスマートウォッチ、特にファーウェイの「HUAWEI WATCH GT 4」がオススメ! データ管理やモチベーションの維持にも大いに役立つ

まもなく運動の秋が始まる!
ランニングを続ける意欲をかきたてるのにスマートウォッチを導入しよう!

 まだまだ猛暑が厳しい季節だが、9月に入ればもう少し気温が下がり、“運動の秋”となるはずだ。最も手軽にできる運動がランニング・ジョギングだが、ここにファーウェイ製スマートウォッチの定番モデル「HUAWEI WATCH GT 4」が加わると、続ける意欲がグッと沸いたり、タイム向上につながる。

 そのHUAWEI WATCH GT 4は、ランニング・ジョギングを含めた、100種類以上のワークアウト記録に対応。時間や距離、ペースのほか、心拍数測定によって負荷の状況も把握できるので、特に始めたばかりの段階で無理をしすぎず、自分に合ったペースを確認しながら走ることが可能だ。

HUAWEI WATCH GT 4

多様な運動シーンで利用できる。秋は登山も楽しそう。通算の上昇距離やルートを表示する機能などがある

 また、デュアルバンド5種衛星測位システム(GPS/GLONASS/Galileo/BeiDou/QZSS)を搭載。スマートフォンを一緒に持ち出して腕などにバンドで固定したりせずとも、移動したルートを高精度に記録してくれる。

 ワークアウトの記録は、ファーウェイ公式のスマホ用アプリ「HUAWEI Health」(iOSとAndroidに両対応)からいつでも確認できる。日常的にトレーニングしている人なら経験しているだろうが、これまでの記録が積み重なっていくと、どんどんやる気が出てくる。

 今日はあそこまで走ったから、何周走ったから、明日はどこそこに行ってみよう、さらにプラスして走ってみようとアイデアがいろいろ出てくる。

 HUAWEI WATCH GT 4がランニングに向く理由はほかにもある。ひとつは見やすいディスプレー。ケース径46mmのタイプは1.43型(326ppi)、41mmタイプは1.32型(352ppi)という明るくて大きな画面を搭載している。特に、夜にランニングする際は、リアルタイムで表示されるデータの視認性が良好だ。また、5ATMの防水防塵仕様のため、汗濡れや突然のゲリラ豪雨などに神経質にならなくて済むのも屋外でのランニング向きだ。

HUAWEI WATCH GT 4

46mmタイプのブラック。スポーティーかつ精悍な印象だ

HUAWEI WATCH GT 4

エレガントさを求めるなら、41mmタイプがオススメ。こちらはグリーン

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