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AI時代に加速する「サーバー排熱」問題、高効率な冷却方式を探る取り組み

液冷サーバーと液浸サーバー、デル・テクノロジーズが検証施設を初公開

2024年06月24日 16時00分更新

文● 大河原克行 編集● 大塚/TECH.ASCII.jp

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稼働中の液浸サーバー。専用の液浸タンクに満たされたオイルに浸かっている

 デル・テクノロジーズは2024年6月18日、メディア向け説明会において、CPUなど筐体内部のパーツを液体で冷却する液冷サーバーの実機を紹介したほか、東京・大手町の本社内にある「液浸冷却・水冷ラボ」で液浸サーバーおよび液冷サーバーを稼働させている様子を公開した。

 なお液浸冷却・水冷ラボは、最先端の冷却ソリューションの実証を行い、顧客に最新冷却技術の価値を体験してもらうこと、ソリューション提案をすることを目的とした施設。メディア向けの公開は今回が初めてとなる。

液冷方式に対応した「PowerEdge C6620」サーバー。2Uサイズに4ノードを収容する高密度サーバーで、オプションとして液冷方式が選択できる

デル・テクノロジーズ データセンターソリューションズ事業統括システム周辺機器部シニア プロダクトマネージャーの水口浩之氏、同社 DCWソリューション本部シニア・ビジネス開発マネージャー AI Specialist / CTO Ambassadorの増月孝信氏

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