アップルは「iOS 18」やそのほかのOSにも導入する予定のAI機能を「Apple Intelligence(AI)」というブランド名で開始するという。米メディアBloombergのMark Gurman記者が6月7日(現地時間)に報じた。
同氏によると、Apple Intelligenceは大規模言語モデルを使って文章や画像の生成をメインにするのではなく、要約や豊富な自動返信提案などユーザーの日常生活を助ける機能を提供するという。
例えばメッセージやメールなどのアプリで会話に応じて豊かな表現の自動返信を作成できたり、受信したメールをAIがインテリジェントに分類して未読の受信トレイを整理してくれたりするという。
また、写真アプリではGoogle Pixelの「消しゴムマジック」に似た新しい写真編集機能が追加され、ボイスメモでは録音内容が自動的に文字起こしされるようになるとのことだ。
そのほか生成AIを活用した「絵文字クリエイター」機能では、ユーザーが入力した言葉に関連する新しい絵文字アイコンを作成できるようになるとのこと。
「Apple Intelligence」は6月11日のWWDC24で発表される予定だ。

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