第8回横浜トリエンナーレ閉幕 展覧会を20時まで夜間開場
第8回横浜トリエンナーレは6月9日、78日間の会期を終了する。6月6日から最終日となる9日までの4日間、展覧会を20時まで楽しめる夜間開場を実施する(入場は閉場の30分前まで)。
夜間開場日:6月6日、7日、8日、9日
閉場時間:20時(入場は19時30分まで)
※開場時間は展覧会によって異なる
※チケットは18歳以下または高校生以下は無料
対象となる展覧会
■国際展「野草:いま、ここで生きてる」
開場時間:10時〜
会場:横浜美術館、旧第一銀行横浜支店、BankART KAIKO
チケット:一般 2300円、横浜市民 2100円、学生(19歳以上)1200円
■「アートもりもり!」セット券会場
開場時間:11時〜
BankART Life7「UrbanNesting:再び都市に棲む」
会場:BankART Station+周辺各所(関内地区、みなとみらい21地区、ヨコハマポートサイド周辺地区)
黄金町バザール2024 “世界のすべてがアートでできているわけではない”
会場:京急線日ノ出町駅・黄金町駅間の高架下スタジオ/周辺のスタジオほか
チケット:一般 3300円、横浜市民 3100円、学生(19歳以上)2000円
※野草展とのセット券
チケット購入について
会場窓口での購入は6月9日19時30分まで。会場は横浜美術館、BankART KAIKO内ショップエリア 横浜クリエイティブCOOP内、BankART Station、黄金町バザールインフォメーション(高架下スタジオSite-Aギャラリー)。
オンラインでの購入は6月9日12時まで。
詳細はこちら。
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