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多言語対応の飲食店向けセルフオーダーアプリ「お品書きアプリ」、福島県で販売開始

PR TIMES

合同会社ウェブライト
福島県の飲食業を支援するため、合同会社ウェブライトが「お品書きアプリ」の販売を開始し、多言語対応で外国人労働者や観光客にも対応可能なセルフオーダーシステムを提供


お品書きアプリ
合同会社ウェブライト(代表:中元裕一)は、福島県内の飲食業を支援するため、飲食店向けセルフオーダーアプリ「お品書きアプリ」の販売を開始しました。本アプリは、インドネシアバリ島に本社を置くPT APPKEY(代表取締役:中村淳之介)が提供するものです。

「お品書きアプリ」は、AndroidタブレットやiPad端末で利用できるテーブルオーダーシステムで、お客様自身がタッチパネルで直接注文することが可能です。直感的な操作ができる上、多言語表示にも対応しているため、外国人労働者や観光客にも安心して利用していただけます。店舗側は、パソコンやタブレットの管理画面を通じて、注文状況を確認し、メニューの更新も簡単に行うことができます。

合同会社ウェブライト代表の中元裕一は、「福島県の飲食業を支援し、地域経済の活性化に貢献することが私たちの目標です。人材不足が深刻な地域において、『お品書きアプリ』は特に有効なソリューションになると確信しています。アプリの導入により、店舗運営の効率化と顧客満足度の向上を実現し、福島県の飲食店の発展に寄与したいと考えています。」と述べています。

「お品書きアプリ」の導入により、注文業務からスタッフを解放し、サービスの質を向上させることが可能です。注文ミスの減少や人件費の削減にも寄与し、人手不足問題の一助となります。

帝国データバンクが2024年5月2日に発表した「人手不足に対する企業の動向調査(2024年4月)」によると、正社員が不足している企業の割合は51.0%で、飲食店においてはその割合が56.5%と依然として高水準が続いています。このような状況下で、「お品書きアプリ」は飲食店の人手不足解消に大きく寄与するツールとなり得ます。

PT APPKEY代表取締役の中村淳之介は、「日本では人手不足が深刻化しており、特に地方の飲食店では顕著です。さらに、海外からの観光客増加に伴い、外国語対応のニーズも高まっています。『お品書きアプリ』は、非対面での注文ニーズに応えることで、飲食店の効率的な運営を支援します。」とコメントしています。

また、合同会社ウェブライトでは「ふくしま小規模企業者等いきいき支援事業補助金」の申請サポートも行っております。受付開始は令和6年5月20日(月)で、受付締切は令和6年6月28日(金)【必着】となっておりますので、お早めにご連絡ください。限られた期間内での対応となりますので、ぜひご相談ください。


アプリの詳細については、下記をご覧ください:

●商品ページ
https://appkeyshop.com/menuapp

●YouTube動画
- [お品書きアプリ]