アップルが今年発売する「iPhone 16 Pro Max」はバッテリー容量が増加し、バッテリーが長持ちになっている可能性があるという。アップル関連の著名アナリスト、ミンチー・クオ氏が5月17日に自身のブログで伝えた。
同氏によると、iPhone 16 Pro Maxのバッテリーセルはエネルギー密度(Wh/kg)が高くなっており、「同じバッテリーサイズで長いバッテリー寿命」または「同じバッテリー寿命でバッテリーサイズを小さくできる」というメリットがあると伝えている。
ただし、エネルギー密度が高くなるとバッテリーの温度が高くなるデメリットもあるため、アップルは過熱対策として初めてステンレス製のバッテリーケースを採用するとのこと。
ステンレスはアルミと比較して放熱性で負けているものの、より頑丈で腐食しにくいため、ステンレス製のバッテリーケースにすることでバッテリーもiPhone本体も長く使えるようにしていると考えられる。
また、ステンレス製のバッテリーケースはバッテリーの交換も簡単になるため、EUが進めているスマホのバッテリー交換の義務化にも将来的に対応できやすくなるとみられている。

この連載の記事
-
第2406回
iPhone
アップル、深紅の「iPhone 18 Pro」準備か -
第2405回
iPhone
アップル「iPhone 18 Pro」ダイナミックアイランド小型化へ? -
第2404回
iPhone
アップル、スマートホームに本腰か 新型HomePodなどの投入計画が報道 -
第2403回
iPhone
アップル、CarPlayで動画を再生可能に? -
第2402回
iPhone
アップル、普通のiPadもAI対応に? A18チップ搭載で進化か -
第2401回
iPhone
アップル、AIデバイスを極秘開発? 「iPhoneの目と耳」になる可能性 -
第2400回
iPhone
アップル「iPhone 18 Pro」は“マイナーチェンジ”? 大幅進化なしとの報道 -
第2399回
iPhone
アップル「iOS 27」でバッテリー持ち改善? “散らかった内部コード”を大整理か -
第2398回
iPhone
アップル、廃止していたSafari“コンパクトタブ”を復活か -
第2397回
iPhone
Macにもついに「充電上限」機能 バッテリー寿命を延ばす新設定、macOS 26.4で登場へ -
第2396回
iPhone
アップル「iWork」終了? 20年続いたブランド名を静かに削除 - この連載の一覧へ











