Core i7-14700FとRTX 4070 SUPERを採用、32GBメモリーで実況・動画編集も!
ピラーレス採用でパーツ配色も統一、デザインも性能もこだわりたいならこのBTOPCだ!
2024年05月02日 15時00分更新
ファンは合計9基でしっかり冷やす!
パーツもホワイトで統一感抜群
では、ケース内部を見ていこう。まずファンだが、標準ではSilverStone製で240mmラジエーターの「PF240-ARGB-V2」を採用している。レビュー機ではMSI製の360mmラジエーターを採用する「MAG CORELIQUID E360」が搭載されていた。
BTOカスタマイズでは、360mmラジエーター採用CPUクーラーとして、MAG CORELIQUID E360とSilverStone製の「SST-PF360W-ARGB-V2(ホワイト)」が選択可能。ラジエーターのファンは2連でも十分だと思うが、見た目を考えると、個人的には3連のほうがいいなと感じた。
また、マザーボード横の2連ファンに加え、底面にも3連ファンを搭載。背面ファンと合わせれば、ファンの数は合計9基となる。すべてのファンにRGBライトを備えているので、好みの色に光らせればかなりキレイなライトアップパソコンとなる。
なお、FRGPLB760W/SG2とFRGPLB760B/SG2でどちらも光らせてみたが、白ケースは淡い色のライティング、黒ケースははっきりとした色のライティングが個人的にはオススメ。白ケースはケースにライトが反射してふわっとしたライティングのイメージ、黒ケースは反射せずに各ライトが目立つビシッとしたイメージだ。この辺りは、ソフトウェアで変更できるので、好みのライティングを探してみてほしい。
もちろん、ライティングだけでなくこれだけファンを備えていればエアフローも十分。ピラーレスは前面にファンを搭載できない分、排熱が気になる人もいるかもしれないが、その点はしっかりと考えられているなと感じる。
加えて、パーツの色にもこだわっているのも特徴。とくにホワイトケースでは、CPUクーラー、ビデオカード、電源までもホワイトで統一されている。本機のケースはマザーボード部分と電源部分が物理的に分かれている構造で、電源自体は隠れているのだが、注目すべきはケーブル。基本的に電源ケーブルは黒のモデルが多いのだが、本機で採用している電源はケーブルも白い。
細かい部分ではあるものの、電源ケーブルが白と黒ではイメージが全然違う。こういった部分によって、価格はFRGPLB760W/SG2のほうが2万円ほど高くなっているが、価格を上げてでも配色は統一したいというメーカーのコダワリが感じられた。
右サイドパネルを開けてみると、ケーブルはキレイにまとめられている。加えて、電源横にハードディスクが入るベイもあった。BTOカスタマイズでは、2ndストレージとしてM.2 SSD、3rdストレージとしてHDDも追加可能となっている。ゲームプレイだけでなく動画編集をしたいという人は、カスタマイズでストレージを強化することができるし、足りなくなったらあとから追加することもできる。とはいえ、自分で追加できるか心配という人は、予算があれば先に追加しておくことをオススメしたい。
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