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昨年末に無料プランを大幅制限したEvernote、一部機能を無料化

2024年02月15日 12時50分更新

文● @sumire_kon

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Evernoteのロゴ

 オンラインノートサービス「Evernote」は2月14日(現地時間)、無料プランの機能制限を緩和。これまで有料プラン向けに提供していた14の機能を無料プランのユーザーにも開放した。新たに無料化された機能は以下の通り。

・履歴のメモと復元
・オフラインノートとノートブック
・PDF 注釈
・PDFエクスポート
・名刺スキャン
・スプレッドシートのプレビュー機能
・Evernote にメモをメールで送信
・メールによるノートの共有
・カスタム グローバル キーボード ショートカット
・モバイルの「作成」ボタンをカスタマイズ
・カスタム テンプレート
・ブール検索(AND、OR、NOTなどの演算子を使った高度な検索機能)
・位置情報の検索
・ドキュメントと画像の検索(無料プランでは2月14日以降に追加したコンテンツのみ対応)

 無料プランのユーザーが上記の機能を使うには、Evernoteアプリのバージョン10.76以降が必要となる。

プランごとの月額料金と機能

プランごとの月額料金と機能

 Evernoteは2023年11月、無料プランで作成できる「ノート」の数を最大10万から50に、「ノートブック」の数を最大250から1つに制限。事実上、有料プランを中心としたビジネスモデルへ転換していた。

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