アークシステムワークスは2月8日、『Library Of Ruina (ライブラリー・オブ・ルイナ)』について「ゲームプレイ映像I ~来訪編~」を公開した。また、出演声優2名のサインが当たるSNSプレゼントキャンペーンを開始している。応募期間は、2024年2月16日まで。
対応プラットフォームはPlayStation 4/Nintendo Switch。発売日は4月25日で、価格は4950円(パッケージ/ダウンロード)となる。
本作は家庭用ゲーム機版の発売にあたり、新たな要素として豪華声優陣による日本語のフルボイスを収録。
図書館長であり司書の「アンジェラ」に長谷川育美さん、自称ド底辺フィクサー(何でも屋)の「ローラン」には武内駿輔さんを迎え、新たな魅力が加わっている。
ゲームプレイ映像では、主人公2名の出会いを綴ったプロローグ部分から、最初のゲスト(敵)との接待(戦闘)までのシーンを2本立てで紹介する。
メインキャラクターの会話シーンをはじめ、バトルページの選択と振ったダイスの目で勝負が決まる接待(戦闘)など、このタイトルが持つ独特の世界観、ゲームシステムを堪能しよう。
2024年2月16日には接待(戦闘)シーンのゲームプレイ映像を公開予定。公開情報はアークシステムワークス公式X(旧Twitter)を確認してもらいたい。
・ゲームプレイ映像I ~来訪編~
https://youtu.be/TYh22dpMWp0?si=CmuW6ZI3iBgWjAZI
豪華声優のサイン色紙が当たる!プレゼントキャンペーン開催
【期間】
2024年2月8日~2月16日
【応募方法】
・アークシステムワークス公式X(旧Twitter)をフォロー
・キャンペーンツイートをRTで応募完了
【景品】
サイン色紙 各1枚
「アンジェラ」CV:長谷川育美さん
「ローラン」CV:武内駿輔さん
【キャンペーンツイート】
https://x.com/ARCSY_Event/status/1755428079974207680?s=20
ゲーム概要
圧倒的なゲームボリュームで贈る、謎の“図書館”に迷い込んだ主人公と、その館長が織りなす、“命”と“願い”を巡る群像劇。
本の収集とダイスが複合した重厚な「図書館バトルシミュレーション」システムが魅力。
豪華声優陣による日本語フルボイスに加え、全600P以上のデジタルアートブック、ストーリーやバトルの記憶が甦るサウンドトラックも楽しめる。
【ゲーム情報】
タイトル:Library Of Ruina (ライブラリー・オブ・ルイナ)
ジャンル:図書館バトルシミュレーション
販売:アークシステムワークス
プラットフォーム:PlayStation 4/Nintendo Switch
発売日:2024年4月25日
価格:4950円(パッケージ/ダウンロード)
CERO:D(17歳以上対象)
©Project Moon / ARC SYSTEM WORKS
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