このページの本文へ

マルウェア攻撃を防ぐとともにデータ自動復旧も可能 「ALSOK EDRサービス」

2024年02月01日 10時45分更新

文● ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 ALSOKは1月31日、マルウェア攻撃を瞬時に検知して無害化するだけでなくデータ自動復旧も可能な「ALSOK EDRサービス」を提供開始した。

 従来のウイルス対策ソフト(シグネチャー型)だけでは防げないサイバー攻撃が増加して企業のPCに対する脅威が高まっている。また、情報システム部門の人員不足等の理由から被害の発見・対処が遅れ復旧までに時間がかかるケースも発生していることを受け、マルウェア攻撃が発生しても瞬時に検知し、自動復旧させることで利用者の被害を最小限にするサービスを提供することにしたという。

 ALSOK EDRサービスは、さまざまな攻撃テクニック(MITRE ATT&CK対応)を検知する高度なAIエンジンを備えたNGAV機能(Next Generation Anti-Virus機能:次世代型ウイルス対策機能)に加えて特許技術であるストーリーライン機能が脅威に関連するプロセスの行動を追跡し、受けた侵害を自動修復する機能を備える。

 自律型AIエンジンを採用し、PCのインターネット接続が切れた状態でもセキュリティー対応(検知・防御・対応・復旧)を自律的に実施。企業規模にかかわらずセキュリティー対応が自動化されるため、情報システム部門の負担を軽減でき、自社のリソースとコストを最適化しつつ、確実なセキュリティー対策を実施することが可能となるとしている。

 販売費用は5500円、年額費用はパソコン1台あたり5280円。

■関連サイト

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    TECH

    訓練だとわかっていても「緊張で脇汗をかいた」 LINEヤフー、初のランサムウェア訓練からの学び

  2. 2位

    ITトピック

    若手が言わない“本音の退職理由”上位は/「データ停止は景気後退よりも企業の脅威」6割/クライアントに告げずAI活用するフリーランス、ほか

  3. 3位

    ビジネス・開発

    最悪のシナリオは「フィジカルAI」による基幹産業の衰退 日本の勝ち筋は、“同期技術”と“ドメイン知識”

  4. 4位

    Team Leaders

    ファイル名が命名規則に合っているかの自動チェック、Power Automateのフローで実現しよう

  5. 5位

    TECH

    糖尿病超早期を採血なしで検出、予防へ! 代謝や臓器のつながりに着目した予防法開発

  6. 6位

    データセンター

    液冷技術の最先端が集うイノベーションラボ「DRIL」、印西のデータセンターに現わる

  7. 7位

    ビジネス

    廃校がAIの心臓部に!? 地方の遊休施設を「AIデータセンター」に生まれ変わらせるハイレゾの挑戦がアツいぞ

  8. 8位

    TECH

    “GPUなし”ノートPCで動くLLMで、ローカルAIエージェントを自作する

  9. 9位

    Team Leaders

    バックオフィス業務もAIに“丸投げ” マネーフォワードが「Cowork」機能を2026年7月に投入へ

  10. 10位

    TECH

    合成ゴムが及ばない天然ゴムの高性能のメカニズムを、現象発見から100年後に解明

集計期間:
2026年04月09日~2026年04月15日
  • 角川アスキー総合研究所