さとるの自腹旅レポート 1泊、実質0円
10万円で10日間、東南アジアを何ヵ国まわれるか挑戦してみた バスで国境を越えたらマレーシアの巻(4ヵ国目)
2024年01月31日 06時30分更新
急行バスで国境検問所に到着
出入国手続きをして、いよいよマレーシアへ
11時頃にクイーンストリート バスターミナルを出発したバスは、30分ほどでシンガポール側の国境検問所ウッドランズ・チェックポイントに到着。いったんバスを降りてここでシンガポールの出国手続きをします。
クイーンストリート バスターミナルで購入したチケットを見せつつ、同じカラーのバスに乗り込み、ジョホール海峡を渡る橋を通過。乗車時間は5分ほどでマレーシア側の国境検問所ジョホールバル・チェックポイントに到着するので、バスを降りてマレーシアの入国手続きをします。
その後、ふたたびバスへと乗り込みます。やはりチケットを見せつつ同じ色のバスに乗ればオーケー。道も空いていたのか、15分ほどでラーキン・バスターミナルへ到着。シンガポールとマレーシアの出入国手続きを合わせても1時間10分ほどの移動時間でした。
節約旅行に最適なバス移動
チケットはネットから事前購入済みで安心
ラーキン・バスターミナルからは、マレーシアの各地へと高速バスが出ています。10年前はマレー半島の東側をバスで南下してきましたが、今回は西側を首都クアラルンプールへ向けて北上するコースです。
チケットはこのバスターミナルでも購入できますが、今回は「12Go」というサイトで事前に購入済み。「12Go」はタイが本社で、シンガポールを拠点としたサービス。東南アジアの高速バスや鉄道といったチケットを購入可能。海外の鉄道やバスはネットでの購入が分かりにくかったり、日本のクレジットカードが使えなかったりするので、「12Go」を窓口に購入にできるのはかなり便利です。2015年に営業開始なので、10年前のバス旅をしていた時にはなかったんですよね。この「12Go」のおかげで、東南アジアはかなり旅しやすくなりました。
12Goでの購入時のメールを確認すると、窓口でバスチケットと引き換えるとのこと。そのとおりに窓口でメールを見せると、バスチケットを発行してくれました。ただし施設利用料と発券手数料が別途必要でそれぞれ1リンギット(約66円)。事前に支払っていたバス代1372円と先ほどの国境越えのバスと合わせると、シンガポールからクアラルンプールまで約2019円なので、チャンギ空港の空港利用税などの3分の1ほどの料金で格安移動できるわけです。今回は予算10万円で移動費をまかなわなければならないので、この金額差は大きい!
(次ページ:お昼はチキンカレーと揚げオムレツです)
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