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LINEスタンプで「スタートアップあるある」を忠実に再現!? LINEスタンプ「スタートアップロボ(S号,M号,L号)の日常」販売開始。将来的にすべてのスタンプをNFTに

PR TIMES

エンジェルラウンド株式会社
一定の販売数を超えたら40種すべてのスタンプをNFTにし、NFTホルダーは二次利用で自由にIPビジネスで活用できるように

エンジェルラウンド株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:大越匠)は、2023年10月、LINEスタンプで”スタートアップあるある”を再現したオリジナルキャラクター「スタートアップロボ(S号,M号,L号)の日常」のLINEスタンプを販売開始しました。 販売数1,000点を超えたら40種のスタンプをすべてをNFTにし、NFTを購入したホルダーの方々は、保有しているNFTを二次利用として自由にIPビジネスで活用できるようにしていく予定です。



スタートアップで使われる会話をコミカルに


ロボなのに表情や感情が豊かな3体(S号,M号,L号)が、スタートアップの日常で繰り広げられる会話を切り取ってLINEスタンプにしました。全40種類のLINEスタンプは、会社の同僚・先輩・後輩、はたまた友だちとのトークでお使いいただけるデザインになっている!‥‥はずです。


販売数1,000点を超えたら40種のスタンプをNFTに


販売数1,000点になったタイミングで、スタンプにしている40種をそれぞれNFTにする社会実験を行う予定です。NFTを購入したホルダーの方々は、保有しているNFTを二次利用として自由にIPビジネスで活用できるようにしていきます。

活用方法はアイディア次第で、GenAI(生成系AI)と掛け合わせての活用、他NFTプロジェクトとのコラボ、ノベライズ化、インディーゲームのキャラクター、BtoBマーケティングでの活用など多岐にわたります。

理解できていないと判断ができない


弊社はエンジェルラウンドに特化したベンチャーキャピタルファンドです。ファンドとして「NFT」「GenAI(生成系AI)」「クリエイターエコノミー」「プロセスエコノミー」「コンシューマービジネス」というキーワードのビジネスにも投資をしていく予定であり、自分たちが経験したことのないこと・理解できていないことを判断するのはとても難しいと考えています。

そのため実験的にLINEスタンプの制作・販売、スタンプのNFT化などにチャレンジすることにしました。

ビジネスにかかわる一連のプロセスを自分の経験として語れるか否かが物事の判断に大きく変わってくるはずです。これからも様々な未経験テーマにチャレンジしていきます。

LINEスタンプ「スタートアップロボ(S,M,L)の日常」販売概要


・販売開始日:2023年11月6日~
・販売価格 :120円(税込)または、50コイン/1セット40個
・購入方法:LINEストア内の販売ページまたは、LINEスタンプショップにて
https://store.line.me/stickershop/product/24791862/ja
(または、下記QRコードからもご購入いただけます)



【エンジェルラウンド株式会社について】



会社名 :エンジェルラウンド株式会社
代表者 :大越 匠
事業内容:エンジェルラウンドに特化したベンチャーキャピタルファンドとスタートアップ起業家だけの完全招待制オンラインコミュニティ「UooVo(ウーボ)」の運営
URL  :https://angel-round.com/
お問合せ:info@angel-round.com

当社が運用しているファンドは、スタートアップ起業家の多様なキャリア形成とEXITの選択肢をIPOだけでなくスモールバイアウトにもフォーカスできるよう「アーリー投資 × 最小限のファンドサイズ」というファンドコンセプトにしています。

これまでのスタートアップ投資におけるEXITでは、IPOまたは大型M&Aをメインの目標にすることが多くありました。当ファンドの投資先にはIPOを視野に入れながら、同時にスモールなバイアウトも見据えられるようにしていきたいと考えています。

詳細は以下プレスリリース参照ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000126206.html

代表取締役の大越匠は、大学卒業後、イシン株式会社に就職。その後、ベンチャーキャピタルに転職し、スタートアップ企業へのグロース支援や投資に従事。2023年にエンジェルラウンド株式会社を設立しました。