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カシオ「G-SHOCK」立体商標登録 国内時計メーカーとしては初

2023年07月18日 17時30分更新

文● @sumire_kon

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G-SHOCK初代モデル

G-SHOCK初代モデル

 カシオ計算機は7月18日、同社の腕時計「G-SHOCK」の形状が立体商標に登録されたと発表した。ブランドロゴなどを含まない腕時計自体の形状が立体商標として認められたケースは今回が初となる。

 立体商標として登録されたのは、G-SHOCK初代モデルのデザイン。

立体商標として認められたG-SHOCK初代モデルのデザイン

立体商標として認められたG-SHOCK初代モデルのデザイン

 同社は初代モデルがもつ目に見えない価値を可視化させたいという思いから、立体商標の登録に向けたプロジェクトを開始。特許庁から顧客が本体のフォルムを見ただけでG-SHOCKと認知できることが認められ、登録に至ったとしている。

 立体商標は企業の製品やサービスの三次元的な形状を商標として登録できる制度で、保護期間は10年間(更新可能)。製品の形状を登録したケースでは「コカ・コーラ」の瓶やバイクの「スーパーカブ」などの先行例がある。

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