
本記事はソラコムが提供する「SORACOM公式ブログ」に掲載された「ソラカメ API 活用のサンプルを公開!」を再編集したものです。
目次
API を活用するサンプルを公開制限を超える動画をダウンロードしたい場合
体験するには
ガイドページ
サンプルコード
まとめ
7月開催!IoTの大型カンファレンス「SORACOM Discovery 2023」
こんにちは、ソリューションアーキテクトの内田(ニックネーム: jet)です。
カメラ映像をクラウドに録画できるクラウドカメラサービス「Soracom Cloud Camera Services」(以下、ソラカメ)は、クラウドに録画した映像をAPIで操作できます。
実際にAPIの利用についてお話しいただく機会も多く、使い方についてのご質問や、動く状態で触ってみたいというご要望などを受けることがあります。
APIを活用するサンプルを公開
そこで、今回はGoogleが提供している Colaboratory(略称:Colab)を使って、実際にAPIを実行できるサンプルを公開しました。サンプルは、Colabノートブック(Jupyter Notebook)形式で提供されます。合わせて用意したガイドページに記載された内容に沿って操作していくことでAPIの使いかたを体験できます。
制限を超える動画をダウンロードしたい場合
ユーザーコンソールを利用した場合も、APIを利用した場合も、動画のエクスポートには1回あたり最大15分間の制限があります。そのため、15分を超える動画をダウンロードするには、15分ごとに動画をダウンロードしてから、それらを1つのファイルとして結合するなど工夫をする必要があります。
たとえば、毎回決まって行うルーティーン作業をソラカメ対応カメラで撮影していて、その作業が 15分を超える場合、ユーザーコンソールで録画の確認を行うと、複数回の手動操作が必要です。SORACOM APIを使うことで、手動操作よりも効果的に、作業の自動化や省力化が行えます。
今回公開したサンプルでは、SORACOM APIを使ったサンプルコードを実行することで、指定された15分を超える範囲の動画をダウンロードして、1つのファイルとして結合することを体験できます。
体験するには
Soracom Cloud Camera Services スタートガイドにAPIの使いかたというガイドページがあります。
体験できる内容ごとにガイドページがあるので、ガイドページに記載されている内容に沿って体験してください。
ガイドページ
サンプルコード
まとめ
SORACOM APIを使うことで、効果的に作業の自動化や省力化が行えます。
しかし、APIを使い始める部分では環境の構築や設定が必要となるため、実際に試してみることが難しい部分や、気軽に試せないこともあるかと思います。
今回公開したサンプルは、Webブラウザーだけで動作するのでぜひ実際に体験してもらえると嬉しいです。ソラカメチームでは今後もこのサンプルを追加していく予定です。サンプルを使ったワークショップやデモも実施できればと考えていますので、ぜひ使ってみてフィードバックをお願いします。
7月開催!IoTの大型カンファレンス「SORACOM Discovery 2023」
7/5(水)と7/6(木)の2日間にわたってお届けするIoTカンファレンス「SORACOM Discovery 2023」でも、ソラカメの展示やセッションやワークショップがありますので、ぜひご参加ください。
― ソラコム内田(jet)@uchimanajet7
投稿 ソラカメ API 活用のサンプルを公開! は SORACOM公式ブログ に最初に表示されました。
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