Genoaには3種類の製品がある
さてBergamoはともかくとしてGenoaであるが、大別して3種類の製品からなる。具体的には、4CCD/8CCD/12CCDのラインナップがある。今回の例で言えば、16/24/32コアの製品が4CCD構成、48/64コアの製品が8CCD構成、84/96コアの製品が12CCDの構成になる格好だ。
各々のCCDそのものは、Ryzen 7000シリーズに搭載されているものとまったく一緒である。したがって、コアあたりの性能そのもので言えばRyzen 7000シリーズと変わらない。ただしRyzen 7000シリーズはコンシューマー向けということで、いろいろ機能が無効化されている。具体的にはL3 Cache Range ReservationやStorage Class Memory向けのQoS機能、Security/Virtualization機能などだ。
またデバッグ/プロファイリング機能の充実はおそらくRyzen 7000シリーズでも可能だと思うが、これまでは説明がなかった気がする。
これはプログラム開発者向けの機能で、AMDのμProfなどのツールを使う際に利用できるものとなる
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