システムソフト・ベータは11月10日、PlayStation 4/Nintendo Switch向け戦略ウォーシミュレーションシリーズ最新作『大戦略SSB』について、有料追加コンテンツ「第一弾」をゲーム発売と同日に配信すると発表した。
本作の発売日は2022年12月8日。価格は通常版のパッケージ版/ダウンロード版が7678円、パッケージ版の兵器図鑑&サントラCDセットが9878円となる。
有料追加コンテンツ第一弾では、諸島攻防セット、大国内戦セット、第二の半島戦争セット、西方海域海戦セットの4つを配信。各セットの購入で「シナリオマップ」と「本編未登場兵器」がそれぞれ追加される。価格は各1650円だ。
【ゲーム情報】
タイトル:大戦略SSB
ジャンル:戦略ウォーシミュレーション
販売:システムソフト・ベータ
プラットフォーム:
PlayStation 4/Nintendo Switch/PC(Windows 11/10/8.1)/PC(Steam)
発売日:
PS4/Switch版:2022年12月8日
Windows版:発売中(2022年2月3日) ※ダウンロード版は2022年1月27日
PC(Steam)版:配信中(2022年6月30日)
価格:
PS4/Switch版:7678円(パッケージ版/ダウンロード版)
PS4/Switch版兵器図鑑&サントラCDセット:9878円(パッケージ版)
Windowsパッケージ通常版:8580円
Windowsパッケージ豪華版:1万780円
Windows/Steam:7480円(ダウンロード版)
※Windowsのパッケージ版にゲームディスクは付属しません。ダウンロードが同梱されます。
【有料追加コンテンツ「第一弾」】
タイトル:諸島攻防セット
大国内戦セット
第二の半島戦争セット
西方海域海戦セット
配信日:2022年12月8日
価格:各1650円
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本製品に関する著作権は、すべてシステムソフト・ベータに帰属します。
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