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ドライバー10基、約60万円のコラボイヤホンも……

高いけどスゴイ!? Astell&Kernから約66万円ハイレゾプレーヤー

2022年09月13日 21時30分更新

文● 鳥居一豊 編集●ASCII

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オクタコアプロセッサ搭載で、快適な操作を実現。インターフェースも一新。

 高音質だけでなく、音楽を快適に操るために、CPUには8コアの「Snapdragon 6125」を搭載。メモリーも8GBのDDR4メモリーとして、高速かつ安定した動作を実現している。これにともなって、GUIも一新。アルバムアートをめくるようにして聴きたい楽曲を探せる検索機能を追加した。また、UIデザインは「クリムゾン」テーマとし、シンプルかつ直感的に使えるデザインとなっている。テーマカラーは黒と赤としており、モダンなだけでなく、目の負担も少なく、またディスプレイの消費電力も低いなど、バッテリー使用量の低減にも意識しているという。

 機能としては、ハイレゾ音源はPCM:最大768kHz/32bit、DSD:最大22.4MHzとなり、WAV、FLAC、MQAなど豊富なオーディオ形式に対応。また、Open APKによるストリーミングやRoon Readyもサポートしている。また、CD音源などを最大でPCM384kHz/DSD256にアップサンプリング/変換して再生できるDAR機能、スピーカー再生のような空間感のある再生を行うクロスフィード機能も備える。Bluetooth5.0対応で、aptX HDやLDACなどの高音質コーデックにも対応。Wi-Fi機能(802.11a/b/g/n/ac 2.4/5GHz)も持つ。ディスプレイは5.46インチのフルHD(1080×1920ドット)でタッチ操作にも対応している。高機能なため、電力消費も増えているが、音質を犠牲にせず可能な限りの省電力化を行い、バッテリー容量を大容量化することで連続再生約10時間を実現した。ストレージ容量は256GBで、本体サイズは幅82.4×奥行き18.3×高さ139.4mm。重量は493gだ。

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