中国の半導体産業に激震、国有ファンド幹部逮捕で投資方針見直しか
「ビッグ・ファンド」と呼ばれる中国の半導体ファンドの幹部数名が汚職容疑で逮捕された。半導体の自給自足を目指す中国政府の投資方針の見直しにつながる可能性がある。
「数学的破壊兵器」キャシー・オニールが訴える不平等のメカニズム
「数学的破壊兵器」と呼ばれるアルゴリズムの問題を提起したキャシー・オニールは今、テック業界と社会が「侮辱」という概念をどのように利用しているかを明らかにしている。
120億年前の銀河周辺のダークマターの存在を初めて検出=名大など
名古屋大学と東京大学などの共同研究チームは、可視光とマイクロ波の観測データを組み合わせることにより、世界で初めて、約120億年前の遠方宇宙における銀河周辺のダークマターの存在を検出することに成功した。この測定結果から遠方宇宙におけるダークマターの空間分布を調べたところ、標準宇宙論の予言と比べて分布のでこぼこが小さく、従来の宇宙像の転換を迫られる可能性(確率約90%)が出てきたという。
軍需に沸くAI企業、 ウクライナ侵攻で スタートアップにも商機
ロシアによるウクライナ侵攻によって各国の軍は兵器の刷新、AI技術の導入を進めている。軍事AIや自律兵器をめぐる倫理的な問題は棚上げされ、シリコンバレーのスタートアップは好機をつかもうとしている。
米EV減税「諸刃の剣」、米国産バッテリー優遇で供給は間に合うか?
米上院が可決した大規模な気候変動対策の1つとして、電気自動車に対する税控除の拡大が盛り込まれた。米国製のバッテリーや国内調達した鉱物の使用を求めているが、税控除によるEVの需要拡大によって供給が追いつくかは不明だ。
MITTRが選ぶU35イノベーターはなぜ、社会課題に目を向けたのか?
MITテクノロジーレビューが選ぶ「Innovators Under 35 Japan」に選ばれた本多達也氏(富士通)、坪井俊輔氏(サグリ代表)、小嶌不二夫氏(ピリカ代表)はそれぞれ異なる立場やテーマで社会的インパクトのある課題解決に取り組んでいる。なぜ、社会課題の解決に取り組むことになったのか? 語り合った。
JAXAと日立造船、「きぼう」で全固体電池の充放電に成功
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と日立造船の研究グループは、国際宇宙ステーション「きぼう」で全固体リチウムイオン電池の実証実験を実施し、充放電に成功した。
サル痘ワクチンの効果は? 供給は? 現時点で分かっていること
世界的に流行が拡大しているサル痘には、3種類の天然痘向けワクチンが有効とされている。これらのワクチンはどの程度効果があるのか?また世界的な供給は足りているのか? 識者に話を聞いた。
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