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第11世代Coreを搭載

サードウェーブ、“打ちやすさ”重視のキー配列を採用した15.6型ノートPC「Sシリーズ」

2022年05月20日 15時00分更新

文● ASCII

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15.6型ノートPC「THIRDWAVE Sシリーズ」

 サードウェーブは、5月19日、2つの数値入力方法を配したキーボード、金属筐体を採用した15.6型ノートPC「THIRDWAVE Sシリーズ」を発売した。ドスパラ店舗、ドスパラ通販サイトにて販売している。

 本製品は「基本的な仕様は押さえたうえで使い勝手を向上させる機能性を加えた製品」というコンセプトのもと開発。キーの打ちやすさを重視し、19.6mmピッチ、1.2mmストローク、変形キー無し、大型エンターキー採用、日本語JIS配列準拠のキーボードを採用。場所もタッチパッドとセットでPC中央に寄せる形にレイアウト。キーボード周辺のフレームもアルミ合金製とすることで、剛性を確保しつつ、打鍵時の感触にも配慮している。

 また、キーボードとディスプレー部を繋ぐヒンジには、キーボード面が持ち上がるリフトアップ構造を採用。キーボードに傾斜がつくことでタイピングしやすく、手首への負担が軽減するという。

 フルサイズの文字入力部分とのバランスを考慮し、タテ・細目のテンキーを新たに設計した。「ネイルチップ(付け爪)・テンキー」と呼称するこのテンキー部分は、幅を一般的なテンキーより狭め、指と同等の幅でありながら、縦寸は他のキーと同じサイズを維持。指の腹の高さで上下のキーを誤打する可能性を低減させた。

 また、3列配置でありながら、「+」「-」「*」「/」「.」など文字以外のキー配置は「109Aキー」キーボードでの位置関係を極力崩さずに維持することで、従来のフルサイズキーボードの環境を再現した。さらに、タッチパッドにボタン長押しでテンキー機能を呼び出せる仕組みを搭載。機能オンと同時にタッチパッド部に淡くテンキーエリアの表示が灯る。氷結した窓ガラス越しに見える灯を模して「フロスト・パッド」と名付けられたこの機能は、マウスを接続した状態でも「一等地を有効活用する」という発想と、銀行ATMのような使いやすさを両立させたとする。

 左側面にUSB PD電源、Display Port 1.2映像出力にも対応するThunderbolt 4ポートを2つ搭載。左右面にUSB 3.2 Type-Aを各1つずつ、右側にUSB 2.0 Type-Aポートを搭載する。さらに、左側にはフルサイズのHDMIポートを、右側には指紋認証ユニットを備える。

 バッテリー容量は6200mAhで、およそ12時間駆動する。無線LANはWi-Fi 6に対応する。プライバシーシャッター付きのHDカメラをディスプレー上部に配置。

 外装3面(天面、底面、キーボード面)をアルミニウム素材で構成し、表面仕上げにアルマイト処理を施している。サイズはおよそ幅358×奥行き233×高さ19(ゴム足含む)mm。重量はおよそ1.7kg(バッテリー含む)。

 電源としてUSB PD方式の65Wアダプターを採用。電源ケーブルは着脱式USB Type-Cケーブルにすることで、収納性とコンパクト性を両立した。

 スペック違いで3モデルが用意される。同社のおすすめモデルである「THIRDWAVE SA505i」の主なスペックは、インテルCore i5-1135G7、8GBメモリー、256GB NVMe SSD を搭載。価格は10万2980円。

 その他、Core i7-1165G7搭載の「THIRDWAVE SA507i」は12万4,980円、Core i3-1115G4搭載の「THIRDWAVE SA503i」は9万1980円。

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