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篠原修司のアップルうわさ情報局 第882回

おなじみクオ氏の解説:

アップル「iPhone 14 Pro」カメラ大型化で4800万画素に?

2022年04月12日 16時00分更新

文● 篠原修司

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 アップルが今年発売するとうわさのiPhone 14 Pro/Pro Maxのカメラ部分が大きくなるのは、4800万画素レンズを搭載するからだという。アップル関連の著名アナリスト、ミンチー・クオ氏がTwitterで3月28日に解説した。

 先日リークされたCADデータからiPhone 14 Proシリーズはリアカメラ部分がやや大きくなっていることが確認されたが、同氏によるとこれは広角レンズが4800万画素にアップグレードされるからだという。

 果たしてカメラ部分は大きくなるのか? それとも以前のうわさのようにフラットになるのか? 2022年秋の発表が待ち遠しい。

 

筆者紹介:篠原修司

1983年生まれ。福岡県在住のフリーライター。IT、スマホ、ゲーム、ネットの話題やデマの検証を専門に記事を書いています。
Twitter:@digimaga
ブログ:デジタルマガジン

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