このページの本文へ

再エネ化にまた落とし穴、干ばつで温室効果ガスが増える理由

2022年04月08日 06時44分更新

文● Casey Crownhart

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

近年、気候変動による干ばつが原因で、カリフォルニア州で水力発電による発電量が減少している。不足した発電量は天然ガスによる火力発電で補われているため、温室効果ガス排出量の増加につながっている。

カテゴリートップへ

アスキー・ビジネスセレクション

ASCII.jp ビジネスヘッドライン

ピックアップ