アップルが今年発売するとうわさのiPhone 14シリーズは、これまでよりもさらにベゼルが狭くなる可能性がある。中国メディアMyDriversが3月5日に報じた。
同紙はアップルがiPhone 14シリーズの試験生産を先月から開始していることを伝えるなかで、一部のデジタルブロガーがリークしたというiPhone 14シリーズの保護フィルムの写真を掲載。
その写真をもとに、ベゼルがさらに狭くなっているようだと伝えている。
これにより画面が大きくなるのか、本体が小さくなるのかはわかっていない。ただ、ベゼルが狭くなるのであれば落下時の画面へのダメージが大きくなることが予想されるため、iPhone 14ではケースが重要になってくるかもしれない。

この連載の記事
-
第2376回
iPhone
アップル、低価格のiPhone、iPad、MacBookを一斉投入か -
第2375回
iPhone
折りたたみiPhone、2400万画素の“画面下カメラ”搭載か -
第2374回
iPhone
iPhone衛星通信が大進化? アップル、5つの新機能を開発か -
第2373回
iPhone
アップル「iPhone 18」前面カメラが“ついに2400万画素化”か -
第2372回
iPhone
アップル「iPhone 18 Pro」カメラ穴ついに極小化か ダイナミックアイランド縮小の可能性 -
第2371回
iPhone
アップル、完全新デザインの「MacBook Pro」発売か 2026年後半から2027年にかけて -
第2370回
iPhone
アップル、M5版「Mac mini」「Mac Studio」2026年半ばに発売か -
第2369回
iPhone
アップル向けチップ製造コスト、8~10%上昇か。つまりiPhoneも… -
第2368回
iPhone
アップル「iPhone Air 2」カメラが2つに? -
第2367回
iPhone
アップル、次世代Siriにグーグル「Gemini」採用へ -
第2366回
iPhone
アップル、Mac Pro開発を実質断念か - この連載の一覧へ










