操作性を犠牲にせず、堅牢性を高めるディティールに注目
すでに大活躍している、2つの小さなパーツからなる折りたたみスマホMotorola razr用のアラミドファイバーケースと異なり大きな1枚のアラミドファイバーケースは、その薄さや軽さが実際以上に強調され手に持つと感動さえ覚えてしまう。
驚異的な薄さを実現しながら、隙間のない100%以上の完璧な一体性を実現している。そして装着、脱着性を犠牲にせず最終的な堅牢性を実現している秘密は、アラミドケースの上辺と下辺に左右各2個切り込まれたスリット(切れ目)だ。このスリットとアラミドファイバー本来の形状変化しない復元性が、Pixel 6 Pro本体を強くくわえ込むように有効に機能する。
そして操作性を犠牲にせず、堅牢性をより確実なものとするコーナーの小さなくちばしのような出っ張りが、このアラミドファイバーケースのキモだ。多少カーブして剥き出しのPixel 6 Proの6.7インチ大型液晶画面を四隅で保護し、水平落下で運悪く真下に出っ張った障害物がない限りプロテクトしてくれる。
前述したように筆者はレンズ周りが拭きやすいという保守性に重点を置いて、カメラ部分の「フルカバー」ではない方の商品を選んだが、より堅牢性に重きを置くならレンズの丸穴だけがオープンのフルカバーモデルを選ぶのも良いだろう。
筆者は製造のプロではないので、アラミドファイバーでどの程度の工作精度を出せるのか商品ページの説明以上にはわかっていないが、ケースのトップやボトム、そして操作性優先のサイドのえぐりやカット処理は極めて美しく正確だ。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第875回
スマホ
USB Type-A端子に深く潜り込む、激レアなType-C変換アダプターを衝動買い -
第874回
スマホ
1万6000円でAIとの会話が実現できるオーディオグラス「OWNDAYS CONNECT」を衝動買い -
第873回
スマホ
Googleの忘れ物ネットワーク「Find Hub」の実力のほどを秋葉原で実体験! 新トラッカー「amine」を衝動買い -
第872回
AV
IKEAのBluetoothスピーカー用のバッテリーパックを往復3時間かけて1年遅れの衝動買い -
第871回
スマホ
フロッピーの皮を被ったSSDエンクロージャ、懐かしさに負けて衝動買い -
第870回
スマホ
Halliday Smart Glassesを衝動買いも、使い出した日から…… -
第869回
スマホ
240W対応ケーブル一体型チェッカーを衝動買い E-marker通信の“空中分解”を追う -
第868回
スマホ
「組み立てる道具」と「生き残るための道具」の違い Emergency Tool ハントマンライトを衝動買い -
第867回
スマホ
名機たちの「音の魂」をハックする快感! 究極の汎用イヤホン「JPRiDE Model i ANC MK2 QUEST」を衝動買い -
第866回
スマホ
「スマホが充電できる」と錯覚してimutoの単3型“緊急電源”を脊髄反射衝動買い -
第865回
PC
SSDの寿命を診る名医か楽天家か? 検査機能付きSSDエンクロージャを衝動買い - この連載の一覧へ


















