ソラコム、PLCをIoT化し遠隔制御する手順を記載した「IoT DIYレシピ」を公開

ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 ソラコムは1月27日、製造業の製造装置に取り付けられるPLC(Programmable Logic Controller)をIoT化し、遠隔制御を実現する手順を記載した「IoT DIYレシピ」を公開した。

​キーエンス製「PLC KV-800」

 IoT DIYレシピとは、無料で公開しているIoTの開発手順書で、すでに、Raspberry PiやArduino互換デバイスなど、手軽に入手できるデバイスを使った50種類以上のレシピを公開している。

 今回、同社はキーエンス製のPLC KV-8000シリーズをIoT化し、手元のパソコンから安全なリモートアクセスを実現、産業機器を遠隔制御するためのIoTレシピを新たに公開。

 本レシピでは、LTEルーターを用いてセルラー通信でSORACOMプラットフォームにプライベート接続を行ない、管理ソフトKV STUDIO経由でPLC KV-8000シリーズのCPUユニットを管理するという。

 メリットとして、セルラー通信を利用することで現地での固定回線敷設が不要である点、インターネットからの不正アクセスを防ぐ安全なプライベートネットワーク経由でPLCにアクセスできる点をあげている。

 なお、本レシピは無料で公開され、ウェブサイトから確認できるとのこと。

過去記事アーカイブ

2022年
01月
02月
03月
04月
05月
2021年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月