このページの本文へ

LINE WORKSが最新の実績数値を発表、2021年には35万社・400万ユーザーの規模に拡大

2022年01月19日 16時30分更新

文● ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 ワークスモバイルジャパンは1月19日、ビジネスカンファレンス「2022 LINE WORKS DAY」にて「LINE WORKS」に関する最新の実績数値を発表した。

 2017年に提供開始したLINE WORKSの導入社数・利用者数は2019年に5万社・100万ユーザーを超え、2021年には35万社・400万ユーザー(有料プラン・無料プランの合算)の規模に拡大。これは、他社サービスを含めた国内における有償ビジネスチャット普及率を上回る成長という。

 同社では、社内コミュニケーションの面ではLINE WORKSのトーク・アンケート機能を通じて社員の健康管理をリアルタイムに行なう企業が増加したほか、リモートワーク環境において社内のエンゲージメントを高めるために「ビデオ通話」「グループ通話」を用いて同僚との“雑談”ができるようにしている企業が増えているという。

 社外コミュニケーション(顧客、取引先、採用面接者・内定者、代理店など)に関しては、「お知らせ」「商談」「地域連携」「プロジェクト連絡・管理」「面接」などの用途での活用が多く見られ、特に行政機関による「地域連携」が増加しているとしている。

 ワークスモバイルジャパンでは、今回の発表に先立ってLINE WORKSのARR(年間経常収益)を初めて開示。2021年第2四半期決算で78.7億円となったとしている(詳細はLINE WORKS公式noteを参照のこと)。

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    ビジネス・開発

    いますぐ捨てたいITサービスは? AI推しにそろそろ飽きてません? 情シスさんのホンネを「ゆるっとナイト」で聞いた

  2. 2位

    ITトピック

    「AI導入で人員を減らしても収益は増えない」その理由/「専任情シス不在」中小企業の3社に2社/ユーザーアカウント流出が加速、ほか

  3. 3位

    エンタープライズ

    基盤も古いし、コードも酷い! そんなクエストにGitHub Copilotで試行錯誤しまくった「みんな」こそ最高

  4. 4位

    sponsored

    完全自動運転の実現へ、チューリングが開発基盤にGMO GPUクラウドを選んだ理由

  5. 5位

    Team Leaders

    Power AutomateでSharePoint APIを使う ― SPOリストを自動作成するフローを作ろう

  6. 6位

    ソフトウェア・仮想化

    日本の自治体がみんな使っている「ManageEngine」 IT運用のすべての課題解決を目指す

  7. 7位

    TECH

    「蟻の一穴」となるリモートアクセスVPNの脆弱性 ZTNA/SASEはなぜ必要か?

  8. 8位

    ソフトウェア・仮想化

    AIエージェントを野放しにしない ― ServiceNowは“AI司令塔”で自律とガバナンスを両立

  9. 9位

    クラウド

    「すでに開発コードの4分の3はAI生成」 Google Cloud CEO、エージェント時代の戦略を語る

  10. 10位

    ビジネス・開発

    「粗悪記事」「ゼロクリック」「搾取」からクリエイターをどう守るか? AIに強いnoteが挑む創作エコシステム

集計期間:
2026年05月13日~2026年05月19日
  • 角川アスキー総合研究所