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特注の銅プレートを採用したサイコムオリジナルの水冷ビデオカードを搭載

最高峰の性能と冷却に注目! デュアル水冷の第12世代Core i9とRTX 3080 Ti&DDR5メモリー搭載PC「G-Master Hydro Z690 Extreme/D5」

2021年12月28日 11時00分更新

文● 宮里圭介 編集●八尋/ASCII

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定番ベンチマークソフトでG-Master Hydro Z690 Extreme/D5の性能をチェック

 CINEBENCH R23によるCPU性能と、「PCMark 10」による総合性能はすでにチェックずみだが、それ以外の定番ベンチマーク結果も紹介しておこう。

 とくに気になるのが3Dグラフィック性能。水冷化されたGeForce RTX 3080 Tiを搭載しているだけに、どのくらいの実力があるのかチェックしていこう。

 まずは「3DMark」で標準テストとなっている「Time Spy」の結果からだ。このテストはDirectX 12世代のもので、解像度は2160×1440ドット。やや重ためとなる。

「3DMark」の「Time Spy」は、スコアが19169と非常に高い。GeForce RTX 3080 Tiを搭載するだけはある

 スコアは19169と非常に高く、Core i7-12700KとGeForce RTX 3060を搭載したパソコンの2倍以上。さらに解像度が3840×2160ドットとなる「Time Spy Extreme」も試したが、こちらのスコアも9825と文句ない高スコアとなっていた。

 2160×1440ドットはもちろん、3840×2160ドットであっても、ほとんどのゲームが高画質で快適に動作するだけの実力がある。

 3DMarkにはこれ以外にも、レイトレーシングテストの「Port Royal」、DirectX 11世代の「Fire Strike」といったテストがあるので、その結果をまとめておこう。別PCとの比較に役立ててほしい。

3DMarkのテスト、6種類の結果。Fire StrikeがDirectX 11、Time SpyがDirectX 12、Port Royalがレイトレーシングのテストとなる

 もう1つ、3Dグラフィック性能をみるベンチマークとして、「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク」も試しておこう。

 設定はプリセットで変更し、「高品質」「フルスクリーン」とした。なお、解像度は1920×1080ドット、2560×1440ドット、3840×2160ドットの3種類で計測している。

1920×1080ドットはさすがに余裕で、スコアは17203。評価は「非常に快適」となっていた

2560×1440ドットのスコアは13442。評価は変わらず「非常に快適」で、まだかなりの余裕がある

3840×2160ドットではスコアが10000を切り、8541に。ただし評価は「快適」となっており、動作に問題はない

 FFXVベンチは今でも重たい部類のベンチマークとなるだけに、3840×2160ドットでも評価が「快適」となっているのはさすが。Core i9-12900KとGeForce RTX 3080 Tiの組み合わせは、ゲームにとって最強クラスの環境といえるだろう。

 最後に、ストレージの速度も計測しておこう。今回試した構成では、SSDは標準の「Intel SSD 670p Series」(512GB)となっていた。これはPCIe 3.0×4接続のNVMe対応SSDで、公証スペックではシーケンシャルリードが3000MB/秒、ライトが1600MB/秒となっているものだ。

シーケンシャルリードで約3057MB/秒、ライトで約1654MB/秒となっており、しっかりと公称速度がでていた

 このSSDはコスパ重視となっているもので、遅くはないものの今時のSSDとしてはそこまで速くもない。サイコムのBTOメニューではPCIe 4.0対応のSSDはもちろんのこと、最大2TBのモデルまで用意されているので、好みに応じて選ぶといいだろう。

 自分の求めるスペックに変更できるというのはBTOパソコンのメリットだが、とくにサイコムは選べるパーツの種類が多く、こだわりの1台にできるのがうれしい。

最強クラスの1台を求めるならG-Master Hydro Z690 Extreme/D5

性能、冷却、静音どれをとっても最高峰クラスの1台といえる

 G-Master Hydro Z690 Extreme/D5は、360mmラジエーターのCPU用水冷クーラーと、240mmラジエーターのビデオカード用水冷クーラーの2つの水冷クーラーを搭載したフラッグシップモデル。あつかいの難しいCore i9-12900Kの性能を引き出せるのはもちろんのこと、静音性の面でも優れているというのが特徴だ。

 採用パーツにもこだわりがあり、例えばメモリーは最新のDDR5を搭載。第12世代Coreの実力をしっかり発揮できる構成になっているのが魅力といえるだろう。

高性能CPU、そして高速GPUはもちろんのこと、メモリーも高速なDDR5を採用。第12世代Coreで最高性能が出せる構成だ

 今回試用したCore i9-12900KとGeForce RTX 3080 Tiの組み合わせでは50万円を超え、そう気軽に手を出せるようなものではないが、最強クラスの性能だという点は間違いない。

 性能に妥協したくないと考えているなら、G-Master Hydro Z690 Extreme/D5はまさに理想の1台といえるだろう。

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(提供:サイコム)

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