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「HUAWEI WATCH 3」レビュー、その実力は!? 第4回

HUAWEI WATCH 3「ワークアウト」の充実したランニングメニューに注目

2021年12月09日 09時00分更新

文● 井上 晃 編集●飯島恵里子/ASCII

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「ワークアウト状態」からは次のワークアウトまで何時間待てばよいのかという目安の時間が確認できる

ワークアウトの頻度をチェックできる

 では、緑の「ワークアウト状態」アプリで何ができるのかというと、運動頻度が適切かどうかをチェックできる。ワークアウトのしすぎは、オーバーワークを招き、怪我や健康トラブルの原因にもなりうる。この機能は地味ではあるものの、実はかなりありがたいものだと思う。

 「ワークアウト」アプリから運動を実施したのち、「ワークアウト状態」アプリを起動すると、「疲労度」としての「%」が表示される。トレーニングを継続してよいのかどうか、回復まであと何時間はインターバルを開けたほうが良いのかなど、自身の感覚だけでなく、数値的な表示で確認できるのは便利である。また、過去のトレーニング強度や、VO2Maxの値なども同アプリからチェックできる。

 なお、ワークアウトの結果は、ワークアウト終了時にサマリーとして表示されるほか、ウォッチ「ワークアウト記録」アプリから確認可能だ。ただし、わざわざウォッチの小さい画面をスクロールして確認するのは大変なので、多くの場合にはスマートフォンの「HUAWEI Health」アプリからチェックするほうが効率的だろう。何より、週表示や月表示などの統計情報が確認しやすくてよい。

例えば、スマートフォンの「HUAWEI Health」アプリから、「ヘルスケア」タブの「活動履歴」をタップ(左)。「統計情報」をタップすると(中央)、期間ごとの統計データを確認できる(右)。画面は10月における筆者の「ウォーキング」の実施データだ

 ちなみに、HUAWEI WATCH 3には、「転倒探知機能」が備わっている。今回は実際に試せていないが、ウォッチの設定アプリから機能をオンにしておけば(「セキュリティとプライバシー」→「緊急SOS」→「転倒の検知」)、万が一転倒したような場合に救急サービスか、指定しておいた連絡先に通報できる点も安心だ。一人でランニングしている最中、万が一のトラブルに備えて、設定はオンにしておくことをお勧めしたい。

 

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